整形についての考察
2005年3月2日得意な早口言葉は『僕の気分はブルーです』です。こんばんは。にし〜です。
今日のテーマは整形についてです。顔がかっこいいと自惚れているわけではないけど(実際はかっこいいけど)整形をしたいとは思わないですね。その理由は『せっかく親からもらった顔なのにうんぬんかんぬん』では無く、単純に怖いからです。整形、手術、解体などの単語って怖くないですか?プチ整形はプチ怖いです。それにそんなお金があるなら靴下を買います。
でも、もしお金と勇気があって整形するなら目、鼻、口、頬、アゴですね。
ってほぼ全部じゃん!(というオーソドックスなネタですみません)
モテたいとか片思いの女性に振り向いてもらいたいからという理由で僕は整形しないと思います(そういう人たちを否定しているわけではありません)。僕が整形をしてもらうとしたら、何か犯罪を犯してしまい、警察に追われているときです。鬼刑事風の顔にしてもらいます。
警察A「おい、にし〜。警察だ。(玄関の)ドアを開けろ」
整形したにし〜がドアを開けて出てくる。
警察B「あれ?警部・・・。いつの間にここに?」
にし〜「わしもさっき来たところだ。にし〜はもう逃げていた・・・。」
警察A「ちくしょー。また逃げられた〜」
という具合に警部に変装して逃げるのです。逆に『鬼刑事風の顔にしてください』という人がいたら怪しいので要注意ですよ(絶対そんな奴はいない)。
ところで、整形をしたら「自分に自信を持てた」や「性格が明るくなった」というのは本当ですかね。もし本当なら外見の変化により内面が変化することになります。それを利用してお金儲けができますよ。たとえば、さっきも言ったように犯罪者の貴方には鬼警部風、部下になめられているという課長さんには『誰もが怖がるやくざ風』、野球がうまくなりたいと思っている高校球児には『メジャーで大活躍のイチロー風』など、いろいろパターンを作るのです。美しくなるために整形する時代はもう終わったのですよッ!
ただ、そうなると個人差はあるものの、顔全体の大幅手術をしないといけない可能性があります。そこで開発されるのがアン○ンマン方式です。
「アン○ンマン、新しい顔よ〜〜〜〜〜」という感じで、例えばやくざ風の顔を、部下になめられている課長さんに向かって投げると、古い顔が何処かに飛んでいき、やくざ風の顔がクルクル〜パッパラッパッパ〜という感じであっという間に誰もが怖がる課長さんに!あ、たった今思いついたのですが、保育所や幼稚園の先生には『(良い意味で)無く子も黙るアン○ンマン風』がいいですね。原材料アンパンですよ。泣いている子には自分の頭を千切ってアンパンを上げれるのです。ただ欠点として顔が水に濡れると力が出なくなります。
たぶん、アン○ンマン風やイチロー風など有名な人がモデルとなっている場合は、その人に肖像権(?)が支払われるはずですよ。よし、僕も肖像権で金儲けッ!『モテる男はつらいよ、という貴方にオススメ。たちまち女性に嫌われるにし〜風の顔はいかが?』ってそしたら僕がまるで女性に嫌われているみたいじゃないですかッ!
今日のテーマは整形についてです。顔がかっこいいと自惚れているわけではないけど(実際はかっこいいけど)整形をしたいとは思わないですね。その理由は『せっかく親からもらった顔なのにうんぬんかんぬん』では無く、単純に怖いからです。整形、手術、解体などの単語って怖くないですか?プチ整形はプチ怖いです。それにそんなお金があるなら靴下を買います。
でも、もしお金と勇気があって整形するなら目、鼻、口、頬、アゴですね。
ってほぼ全部じゃん!(というオーソドックスなネタですみません)
モテたいとか片思いの女性に振り向いてもらいたいからという理由で僕は整形しないと思います(そういう人たちを否定しているわけではありません)。僕が整形をしてもらうとしたら、何か犯罪を犯してしまい、警察に追われているときです。鬼刑事風の顔にしてもらいます。
警察A「おい、にし〜。警察だ。(玄関の)ドアを開けろ」
整形したにし〜がドアを開けて出てくる。
警察B「あれ?警部・・・。いつの間にここに?」
にし〜「わしもさっき来たところだ。にし〜はもう逃げていた・・・。」
警察A「ちくしょー。また逃げられた〜」
という具合に警部に変装して逃げるのです。逆に『鬼刑事風の顔にしてください』という人がいたら怪しいので要注意ですよ(絶対そんな奴はいない)。
ところで、整形をしたら「自分に自信を持てた」や「性格が明るくなった」というのは本当ですかね。もし本当なら外見の変化により内面が変化することになります。それを利用してお金儲けができますよ。たとえば、さっきも言ったように犯罪者の貴方には鬼警部風、部下になめられているという課長さんには『誰もが怖がるやくざ風』、野球がうまくなりたいと思っている高校球児には『メジャーで大活躍のイチロー風』など、いろいろパターンを作るのです。美しくなるために整形する時代はもう終わったのですよッ!
ただ、そうなると個人差はあるものの、顔全体の大幅手術をしないといけない可能性があります。そこで開発されるのがアン○ンマン方式です。
「アン○ンマン、新しい顔よ〜〜〜〜〜」という感じで、例えばやくざ風の顔を、部下になめられている課長さんに向かって投げると、古い顔が何処かに飛んでいき、やくざ風の顔がクルクル〜パッパラッパッパ〜という感じであっという間に誰もが怖がる課長さんに!あ、たった今思いついたのですが、保育所や幼稚園の先生には『(良い意味で)無く子も黙るアン○ンマン風』がいいですね。原材料アンパンですよ。泣いている子には自分の頭を千切ってアンパンを上げれるのです。ただ欠点として顔が水に濡れると力が出なくなります。
たぶん、アン○ンマン風やイチロー風など有名な人がモデルとなっている場合は、その人に肖像権(?)が支払われるはずですよ。よし、僕も肖像権で金儲けッ!『モテる男はつらいよ、という貴方にオススメ。たちまち女性に嫌われるにし〜風の顔はいかが?』ってそしたら僕がまるで女性に嫌われているみたいじゃないですかッ!
コメント