僕はプロ作家では無いです・・・
2005年6月8日昨日の僕は、『2ヶ月も更新していないからそろそろ更新しないと・・・』と言いました。が、よく考えてみると僕はプロの作家では無いのです。そのため締め切りなんてものも無いですから、慌てて書く必要もありません。もし、僕がプロの作家だったら出版社から催促の電話が毎日かかってきていると思います。
最初は電話越しに優しい声だった編集者も、だんだんドスの聞いた声になり玄関のドアをドンドンドンドンとたたき、
「にし〜さん、そこにいることは分かってんだよ〜。早く原稿かいてもらわないと困るんだよね〜」等と脅されるに決まっています(そんなことは無い)。
でも、なぜ僕はプロ作家では無いのに書かなければとあせっているのでしょうか?それはおそらく、画面の前に僕の小説を楽しみに待っている100万人の読者がいるからですよ。ファンのために小説を書くのはプロもアマチュアも代わりません。
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こういう恥ずかしい台詞は今後言わないことにします。明らかに僕の性格とあいません。
最初は電話越しに優しい声だった編集者も、だんだんドスの聞いた声になり玄関のドアをドンドンドンドンとたたき、
「にし〜さん、そこにいることは分かってんだよ〜。早く原稿かいてもらわないと困るんだよね〜」等と脅されるに決まっています(そんなことは無い)。
でも、なぜ僕はプロ作家では無いのに書かなければとあせっているのでしょうか?それはおそらく、画面の前に僕の小説を楽しみに待っている100万人の読者がいるからですよ。ファンのために小説を書くのはプロもアマチュアも代わりません。
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こういう恥ずかしい台詞は今後言わないことにします。明らかに僕の性格とあいません。
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