怠惰な週末の日記

2005年10月16日

15日
20時：
夕食後、睡魔に襲われそのままベッドに倒れこむ

16日
2時30分：
目を覚ます。お風呂に入らなければと思ったが、一階から夫婦の会話が聞こえる。親に会うと「何故こんな時間にお風呂に入るんだ〜」等と怒られそうなので、親が寝静まるのを待つことにする

4時50分：
いつのまにか寝ていたことに気づく。シャワーを浴びに行くが、服を脱いだ瞬間のあまりの寒さに驚愕する。

5時：
シャワーを浴びた後、久々にRPGをする。久々だったので、これから主人公が何処に向かえばいいか分からなかった。

8時：
ようやく朝食が出来る

8時30分：
サークルの課題を4時間かけてやる。が、時間の割にはほとんど進まない、つーか、これからどうすればいいか分からない。（サークルの皆様へ。先に謝っておきます。ごめんなさい）

13時：昼食
13時30分：
昼食後、睡魔に襲われそのままベッドに倒れこむ。食事に睡眠薬を注入された可能性がある。

16時50分：
ようやく目を覚ます。どうでもいい話だが、夢の中で安住アナと会話をした。1階に降りると母親に「どうせあんた寝ていたでしょ？」と言われる。この発言から母親が食事に睡眠薬を入れていたと確信する。

17時：
掃除など雑用をすませた後、7時間ぶりにRPGをする。主人公の行動の方向性は分かったが、何故自分はサークルの課題もせずRPGをしているのだろうとほんの少しだけ疑問に思う。余談だが、コーヒーメーカーに水を入れるのを忘れた状態でコーヒーを作ろうとしていた。我ながらお茶目なところがある。

18時：
少し早い夕食。
18時30分：
現在。日記を書いている。
19時〜：
サークルの課題をしなければならない。しかし、夕食に注入された睡眠薬の影響で寝てしまう可能性がある。対処法としてはRPGが考えられる（サークルの課題よりもゲームをしている方が何故か頭が冴えるのです）。