にし〜の信頼度

昨日公開できなかったのは、僕のせいではなく、ダイアリーノートさんのせいですよ（多分）。

「近日中にエッセイを公開します」と言ったのに未だに公開してません。1〜2ヶ月（ぐらいだと思う）前に渡されたブックバトンも未だに書いてません。
改めて考えてみますと僕って駄目な人間ですね・・・。一応日常生活ではレポートの締め切りや友達との待ち合わせなどはしっかり守っているつもりです。むしろ待ち合わせに関しては10分前には待ち合わせ場所に着くようにしています。
彼女「ごめん。待ったぁ〜？」
にし〜「ううん、僕も今来たところ」
なんて会話をしたとしても、実際は10分前に着いているのですよ。まぁ、彼女なんていませんけど・・・。
僕の記憶では待ち合わせ時刻に遅れたのは一回だけしかありません。某年1月1日。初日の出を友達と一緒に見る約束をしたのですが、目を覚ました時間が集合時刻丁度でした。流石にあの時は慌てましたね。でも、遅刻らしい遅刻はそれだけです！
話を本題に戻します。日常生活ではそれなりに約束も守り、信頼度を下げるようなことはしていない（つもり）ですが、ネット上の読者様から見るとにし〜の信頼度はかなり低いような気がします。すると言ったことが出来ていないので・・・。
しかし、そんな僕に汚名返上のチャンスが到来しました。おみきさんから携帯バトンなる物が回ってきたのです。締め切りさえも守れないようなこんな僕にですよ？頑張って今年中には書くことを約束します（今すぐ書けばいいのに・・・）。

で、ここからが本当に言いたいことです。渡されたバトンは他の5人に渡さないといけないのですが、いつも道理、あえて名指しはしません。携帯バトンを受け取りたい方はどうぞご自由に受け取ってください。