放課後の大学でとある課題をしていたら、電車の時間が中途半端になり、大学の近くの友達の家に遊びに行くことにしました。
その途中、スーパーでお菓子を二つほど買いました。これは、『お菓子でも食べながらノンビリ(長時間)会話でもしようぜ』という無言のメッセージなのです。
友人宅でまったりと過ごしていると、友達が、「夕食を食べていく?」と聞いてきました。
実はと言うと丁度夕食時に押しかけていたのです。長居するつもりで来ている僕は、ここで遠慮をしてしまうとその友達がご飯を食べれなくなるので戴くことにしました(帰るという選択は僕には無かった)。

このペースで彼の家に訪問し続けると、いつか合鍵を渡されるような関係になる予感がします。で、いずれかは同棲生活が始まって・・・。


いや、さすがにそれは、僕も遠慮したいと思いますけどね。

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西

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