少年の心を忘れるなッ

どうもこんにちは。広島のボンボンという噂で組長のにし〜です（コメントありがとうございます）。

ようやく髪を切りに行きました。
前から行こう、行こうと思っていたのですが面倒時間が取れなくてなかなかいけず・・・。


まぁ、それはともかく、僕がいつも行く床屋には少年向け某週刊漫画と普通の某週刊誌が置いてあるのです。
店が込んでいる時は、それを読んで時間を潰せと言う無言のメッセージだと思うのですが、21歳の僕は未だに少年向け某週刊漫画を読んでいますよ。
なんつーか、男はいつまでたっても少年ですからッ！みたいな？
ワッハッハ！
って、笑っている場合じゃないですよ。

あ！これが本当の『笑止高齢化（しょうし・こうれいか）』なんちゃって・・・
（上手いこと言おうと思ったのですが、全然上手くないですね。つーか、伝わらないかも・・・。分からない人は、深く考えないでください。僕の言いたいことが分かった人は、笑ってあげてください。）

ところが、今日始めて床屋でマッサージをされました。
美容院にしか行かない女性や男性の方に簡単に説明すると、床屋ではマッサージ器を使ってのマッサージのサービスがあるのです。子供にはしないけど。

店主に子供と見なされていたのか、2ヶ月ほど前に行った時はマッサージと言うサービスはなかったのに、とうとう今日、してもらえるようになったのです。

この数ヶ月の間に何があったのか、いろいろ考えてみました。
すると、1つの出来事が僕を大人へと変えたのだと気づきました。

その出来事とは、ゲームの中でお姫様が囚われたので、ゲームの中だけでの勇者にし〜は、ゲームの中だけでの仲間を集め、ゲームの中でとても貴重な体験をし、そしてついにはゲームの中でのラスボスを倒して、ゲームの中でのお姫様を助け出したのです。プレイ総時間20時間を越える壮大な戦いでした。

この出来事が、僕を一回りも二回りも大きくし、そしてついには床屋の主人に認められるまでに・・・。
僕はこの日の出来事を忘れずに、これからもゲームをやり続けようと心に決めました(何かが間違っている)。

あぁ、後、『今日』を『昨日』に変換して読んでください。
昨日更新するつもりが・・・