バイクに憧れる17歳
2003年7月31日悲しい時や辛い時
その時は無理して元気に振舞おうとしない方がいい
一度おもいきり泣いて
そしてその後、僕の日記でも読んでおもいきり笑えばいい
なんちゃって エヘ
私にし〜は今大変恥ずかしいです。もう、本題に入りたいと思います。
僕の家は山と海に囲まれ僕が通う高校までは徒歩7分という最高の立地条件の所にあります。ちなみに中学校は徒歩30分です。中学校時代は毎日30分も歩いたのです。
高校に近いのでいつもはのんびりと歩いて通ってたのですが、夏休みは学食がないので自転車でコンビニまで弁当を買ってからの登校です。もちろんコンビニに行くのは遠回り・・・いや、はっきり言って無駄な道です。まぁ、夏休みに入り体育の時間も無くなり運動不足なので調度いいのですが・・・
自転車通学は大変ですが結構気持ちがいいものです。特に山道を全力で駆け抜ける時の感じ!(29日参照)ちょっと怖いけどああいう感じがバイクに近いのでしょう。多分バイクの良いところはペダルを漕がなくていい!。今のところそれですね、僕的に・・・
今日の午後9時30分頃、自転車での塾の帰り道、聞こえるのは僕が自転車を漕ぐ音と川の流れる音、虫の鳴き声、1分に一台通ればいい車の音。そんな静寂の中で僕は一人日本の政治について考えながら自転車を漕いでました。その時ちょうどオレンジ色の街灯の下を通る1台のバイクを見たのです。かっこいいですねー。夜道を障害物に気をつけながら一生懸命こいでいる僕に対しさっそうと駆ける抜けていくバイク!
僕のバイクに対する憧れは中学校2年の時だったでしょうか、親戚のおじさんがバイクで夏の北海道1週したという話を聞いて以来、僕もバイクで夏の北海道を一周するのだ!と思ってきたわけです。できれば400CCは欲しいですね。さらに欲を言えば後ろに女の子を乗せて走りたいです。さらに言えば風になりたいですね。
「バイクの免許は16歳から、もう取れるじゃん」と思いの方、僕の高校は一応免許取得を禁止してます。「校則こそ我が道しるべ」と思ってるわけではありませんが(そんな奴はいない)真面目に今まで守ってます。まぁ、どうせ校則が無くても金が無いので無理ですけど・・・
その時は無理して元気に振舞おうとしない方がいい
一度おもいきり泣いて
そしてその後、僕の日記でも読んでおもいきり笑えばいい
なんちゃって エヘ
私にし〜は今大変恥ずかしいです。もう、本題に入りたいと思います。
僕の家は山と海に囲まれ僕が通う高校までは徒歩7分という最高の立地条件の所にあります。ちなみに中学校は徒歩30分です。中学校時代は毎日30分も歩いたのです。
高校に近いのでいつもはのんびりと歩いて通ってたのですが、夏休みは学食がないので自転車でコンビニまで弁当を買ってからの登校です。もちろんコンビニに行くのは遠回り・・・いや、はっきり言って無駄な道です。まぁ、夏休みに入り体育の時間も無くなり運動不足なので調度いいのですが・・・
自転車通学は大変ですが結構気持ちがいいものです。特に山道を全力で駆け抜ける時の感じ!(29日参照)ちょっと怖いけどああいう感じがバイクに近いのでしょう。多分バイクの良いところはペダルを漕がなくていい!。今のところそれですね、僕的に・・・
今日の午後9時30分頃、自転車での塾の帰り道、聞こえるのは僕が自転車を漕ぐ音と川の流れる音、虫の鳴き声、1分に一台通ればいい車の音。そんな静寂の中で僕は一人日本の政治について考えながら自転車を漕いでました。その時ちょうどオレンジ色の街灯の下を通る1台のバイクを見たのです。かっこいいですねー。夜道を障害物に気をつけながら一生懸命こいでいる僕に対しさっそうと駆ける抜けていくバイク!
僕のバイクに対する憧れは中学校2年の時だったでしょうか、親戚のおじさんがバイクで夏の北海道1週したという話を聞いて以来、僕もバイクで夏の北海道を一周するのだ!と思ってきたわけです。できれば400CCは欲しいですね。さらに欲を言えば後ろに女の子を乗せて走りたいです。さらに言えば風になりたいですね。
「バイクの免許は16歳から、もう取れるじゃん」と思いの方、僕の高校は一応免許取得を禁止してます。「校則こそ我が道しるべ」と思ってるわけではありませんが(そんな奴はいない)真面目に今まで守ってます。まぁ、どうせ校則が無くても金が無いので無理ですけど・・・
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