雷のち炎天下

2003年8月1日
 「う〜〜寒い〜〜」今日の朝5時頃のことです。扇風機が付けっぱなしになってました。タイマーをセットしたのになーと思いつつ見てみると調度0の手前で止まってます。ようするに壊れてるのです。夏でもTシャツの上にワイシャツを着て前ボタンを締めるほどお腹が弱い僕、当然朝からピーピーです。
 今日は朝から調子が悪いなーと思いつつトイレで頑張っていると電話がトゥルルルートゥルルルーとなるので、急いで出るとツゥーツゥーツゥー、ダッーーーー!朝からこんなお決まりのギャグはいらんでー、ほんまにー!と思わず大阪弁で一人ツッコミをしてしまいました。
 話を変えますが学校の補修を終えて塾に行くために駅に向かった時のことです。駅の手前の横断歩道で信号待ちをしてたら・・・え?え!えええええええええッ!!!!果たして私にし〜は何を見たのか?明日に続きます。・・・・
 ウソです。今から書きます。あ!一応説明しますとさっきのはこれから良いところ!という所で明日に引っ張るという斬新な(ウソ付け、ありがちな)ボケです。笑えなかった人はとりあえず笑っといて下さい。ハッハッハッハ!
 話を戻します。僕が見たものは中学時代からの友達W君です。ただ、そこにいるだけでは僕も驚きません。なんと女の子と一緒にいたのです。W君とはものすごくいい人なのだけど仲間内からは「女の子と一緒にいるところが想像できん」と言われるほどの純粋(?)ボーイなのです。しかも、W君は自転車通学をしてるので駅に来る必要はないのです。なのに彼女を見送るためにわざわざ来てるのです。私にし〜はだんだん興奮してきました。お相手は一年生、付き合って3、4日だそうです。17年間縁が無い僕には羨ましい限りです。W君、末永くお幸せに・・・、ついでに僕もここで恋愛ネタをかける日が来ますように・・・。
 

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西

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