焼肉やっほ〜い♪
2003年8月16日 今日我が家の夕食は焼肉でした。祖母が生きていた時はお盆の最終日には家族や親戚で焼肉屋に行くのが習慣でしたが祖母が亡くなって以来は全く行ってません。その分、家で焼肉をするのですが・・・。(ちにみに今日はホットプレート)
我が家には鍋奉行ならぬ焼肉奉行という存在はなく、ホットプレートに隙間があればそれぞれが近くにある肉を独自の判断で入れるシステムです。 ところで焼肉奉行と言うのは何をするのですか?僕のイメージでは・・・。
奉行:「よ〜し、今日は焼肉だ〜!よし、妻、カルビとタンとホルモンとかぼちゃを焼け!」
妻:「ハハァー、御奉行様、焼かせて頂きます」
奉行:「よ〜しタンが焼けたぞー!息子タンを食え、娘と妻はホルモンだ。拙者はカルビを食べるぞよ。フォッフォッフォ。おい、妻!カルビが足りんぞ。おい、息子、焼けてないかぼちゃを食べるでない。無礼者ッ!」
などと言う会話が繰り広げられているのでは?そんなわけ無いですね。
では今日の我が家の焼肉はどうかというと・・・。
僕:「よ〜し、今日は焼肉だ〜。まずはカルビとタンだな。後、キャベツ」
僕:「よ〜しタンが焼けたぞー!このタンは僕が食べるからね。あ!カルビも焼けたな。うんうん、自分で焼いただけあっておいしいなぁー。あ、タンを足さないと」
僕:「やはり焼肉と言えばタンだな。タンを焼かないと、後カルビも。」
父:「コラ息子!野菜食え、お前が入れたキャベツはもう焦げだしてる。」
僕:「焦げたキャベツは僕からお父さんへのプレゼント。僕はなんと言ってもタン。」
数分後・・・
僕(心の叫び)「しまった〜。ペース配分間違えた!う〜、もう食べれん。カルビとかパックに半分以上残ってる・・・。タンは後10枚もないか・・・。全部食べないと・・・ゲップ・・・」
パックに残ってる肉はその日のうちに全部食べないといけないという使命感に駆られた僕は・・・
僕:「よ〜し、ターン攻め行くぞ〜。」とホットプレートの上に残っていたタンを全部並べ(ホットプレートはほぼタンだけ状態)、焼けたら勝手に父と母の皿に盛りながら「タンはおいしいからドンドン食えよ〜」。さらに
僕:「次はホルモンだ〜」ともう、パックを裏返してプレートの上にホルモンを落とし、焼けたら「ホルモンうめー」とやけ食い。
さすがに半分以上残ったカルビは無理でした。結局親達もカルビは残してみたいで明日の晩は残った肉料理です。ハァー・・・。考えただけで胃が・・・。
我が家には鍋奉行ならぬ焼肉奉行という存在はなく、ホットプレートに隙間があればそれぞれが近くにある肉を独自の判断で入れるシステムです。 ところで焼肉奉行と言うのは何をするのですか?僕のイメージでは・・・。
奉行:「よ〜し、今日は焼肉だ〜!よし、妻、カルビとタンとホルモンとかぼちゃを焼け!」
妻:「ハハァー、御奉行様、焼かせて頂きます」
奉行:「よ〜しタンが焼けたぞー!息子タンを食え、娘と妻はホルモンだ。拙者はカルビを食べるぞよ。フォッフォッフォ。おい、妻!カルビが足りんぞ。おい、息子、焼けてないかぼちゃを食べるでない。無礼者ッ!」
などと言う会話が繰り広げられているのでは?そんなわけ無いですね。
では今日の我が家の焼肉はどうかというと・・・。
僕:「よ〜し、今日は焼肉だ〜。まずはカルビとタンだな。後、キャベツ」
僕:「よ〜しタンが焼けたぞー!このタンは僕が食べるからね。あ!カルビも焼けたな。うんうん、自分で焼いただけあっておいしいなぁー。あ、タンを足さないと」
僕:「やはり焼肉と言えばタンだな。タンを焼かないと、後カルビも。」
父:「コラ息子!野菜食え、お前が入れたキャベツはもう焦げだしてる。」
僕:「焦げたキャベツは僕からお父さんへのプレゼント。僕はなんと言ってもタン。」
数分後・・・
僕(心の叫び)「しまった〜。ペース配分間違えた!う〜、もう食べれん。カルビとかパックに半分以上残ってる・・・。タンは後10枚もないか・・・。全部食べないと・・・ゲップ・・・」
パックに残ってる肉はその日のうちに全部食べないといけないという使命感に駆られた僕は・・・
僕:「よ〜し、ターン攻め行くぞ〜。」とホットプレートの上に残っていたタンを全部並べ(ホットプレートはほぼタンだけ状態)、焼けたら勝手に父と母の皿に盛りながら「タンはおいしいからドンドン食えよ〜」。さらに
僕:「次はホルモンだ〜」ともう、パックを裏返してプレートの上にホルモンを落とし、焼けたら「ホルモンうめー」とやけ食い。
さすがに半分以上残ったカルビは無理でした。結局親達もカルビは残してみたいで明日の晩は残った肉料理です。ハァー・・・。考えただけで胃が・・・。
コメント