恋愛についての考察〜番外編モテル男、女とはその1〜
2003年8月17日 恋愛経験が乏しい僕ですが、恋愛についていろいろと書いてきました。恋愛からは微妙にずれるのですがモテル男、女とはどういう人かを考えていくのが今日のテーマです。その1とあるようにこれもシリーズ化して何か思いつき次第更新する予定です。
候補1:髪の長い女性
今年の学校の夏期補習期間のことです。昼休憩にクーラーの部屋に行きたいと思い、授業開始15分前に数少ないクーラーの付いた教室に行きました。体操服を着た1年生女子が数人いたのでクラブの会議中かと開けたドアを閉めようとすると「どうぞ〜」とのこと。タダ雑談をしているだけみたいです。僕は入ることを許されほっとして彼女達からだいぶ離れたところに座った時の彼女達の会話です。
「ねぇー、CMのあれやってよー。」と髪の長い子に話し掛けると他の子は
「え?何々?」
「ものすごい綺麗なの〜。その辺の男はこれで釣れる」とか言っているのです。そのCMのマネをやるところをちゃっかり見た僕。それはシャンプーなどでおなじみの、長い後ろ髪の真ん中に両手を入れ、髪をパラパラ〜と落とすとまっすぐ、しっとりとした髪に戻ると言うもの。確かに綺麗でしたが、僕はその辺の男ではないので釣られなかったです。
候補2:喧嘩の強い男
男の僕から見ると強い男と言うのはかっこいいと思います。例えば将棋3段と言われると凄いという感想を持ちますが、空手3段と言われると凄い+かっこいいという感想を持ちます。が、実際はこの強さをどこで見せ付けるのが問題です。妻子供に「俺は強いんだー」と暴力を振るうのは駄目です。やはり怪人ショッカーなどが現れた時にすばやく変身して、ビルの屋上から「トウッ」と飛び降り、アチョチョチョチョーと言いながら敵を倒すのがかっこいいと思います(ありえない)。余談ですがヒーローTVの敵は後もう少しで倒せるところで油断して逆にやられることに怒りを感じつつTVを見ていた子供です、僕は。おそらく番組製作者は善は急げということを子供に教えるためにああいう番組を作っていたのです。余談終わり。僕は普段は大人しくしていますが、いざ敵が現れると手をクロスに組んでスペシウム光線を出せるぐらい強いです。嘘です・・・と言わなくてもみなさん分かってますね。世界は揉め事もなく平和に暮らせますように・・・・。
候補1:髪の長い女性
今年の学校の夏期補習期間のことです。昼休憩にクーラーの部屋に行きたいと思い、授業開始15分前に数少ないクーラーの付いた教室に行きました。体操服を着た1年生女子が数人いたのでクラブの会議中かと開けたドアを閉めようとすると「どうぞ〜」とのこと。タダ雑談をしているだけみたいです。僕は入ることを許されほっとして彼女達からだいぶ離れたところに座った時の彼女達の会話です。
「ねぇー、CMのあれやってよー。」と髪の長い子に話し掛けると他の子は
「え?何々?」
「ものすごい綺麗なの〜。その辺の男はこれで釣れる」とか言っているのです。そのCMのマネをやるところをちゃっかり見た僕。それはシャンプーなどでおなじみの、長い後ろ髪の真ん中に両手を入れ、髪をパラパラ〜と落とすとまっすぐ、しっとりとした髪に戻ると言うもの。確かに綺麗でしたが、僕はその辺の男ではないので釣られなかったです。
候補2:喧嘩の強い男
男の僕から見ると強い男と言うのはかっこいいと思います。例えば将棋3段と言われると凄いという感想を持ちますが、空手3段と言われると凄い+かっこいいという感想を持ちます。が、実際はこの強さをどこで見せ付けるのが問題です。妻子供に「俺は強いんだー」と暴力を振るうのは駄目です。やはり怪人ショッカーなどが現れた時にすばやく変身して、ビルの屋上から「トウッ」と飛び降り、アチョチョチョチョーと言いながら敵を倒すのがかっこいいと思います(ありえない)。余談ですがヒーローTVの敵は後もう少しで倒せるところで油断して逆にやられることに怒りを感じつつTVを見ていた子供です、僕は。おそらく番組製作者は善は急げということを子供に教えるためにああいう番組を作っていたのです。余談終わり。僕は普段は大人しくしていますが、いざ敵が現れると手をクロスに組んでスペシウム光線を出せるぐらい強いです。嘘です・・・と言わなくてもみなさん分かってますね。世界は揉め事もなく平和に暮らせますように・・・・。
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