久々の弁当は・・・

2003年8月25日
 合宿一日目の昼ご飯は各自が持ってきた弁当です。なので母と前日の会話に
「明日は久々に弁当を作ってあげよう」
「おお、珍しい、明日は雨だ(実際は曇りだった)。愛情コメコメして作ってね」
「まかせなさい」
「まかせます」と言うものがありました。

 で、当日の朝ごはんは、ごはん、卵焼き、ピーマンの胡麻和え、モヤシ炒め、トマト、ウインナー・・・弁当の残り物ですッ!。もうその地点で弁当の中身は分かってしまいました。楽しみが・・・。さらに言うと10年前から弁当の中身は分かってました。だって、運動会、遠足などの特別行事の日はこのメニューだから・・・。ちなみに平日はこのメーニューからいくつか選び、後は冷凍食品と組み合わせです。ハァー、給食が懐かしい・・・。でも、朝昼が同じと言うのに対する策をある本から盗み取りました。それは呼び名を変える!です。例えば朝のメニューは上だとすると昼ご飯は、御握り、焼き卵、胡麻のピーマン和え、炒めモヤシ、トマト(上から読んでも下から読んでも同じだから変わらねー)、ーナンイウ(意味わからねー)と言う感じです。
 
 で、弁当の時間にビニール袋から弁当を取り出した瞬間に・・・プワ〜ンと醤油の匂いがするわけです。ゲッ!ピーマンの胡麻和え・・・じゃなかった胡麻のピーマン和えの醤油がこぼれてるッ!弁当が鞄の中で傾いていたために醤油がこぼれ出て、弁当箱をくるんでいた布に染みこんだのです。

 これだから弁当よりも給食の方がいいのです。

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西

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