近所に住んでいるらしき小学校1年生の全く知らない女の子達から30万のダメージをくらいました。
 登校時間7分、下校時間10分と言う距離(行きは下り坂、帰りは上り坂)に住んでいるのですが団地なので小学生とよく会います。そして今日もまた帰っていると前に4,5人の女の子達が・・・。何故か小学生の低学年は何をするわけでもなく立ち止まるのです(おそらく都会ではそんな子供はいない)。そんなだから50Mは合ったであろう距離もいつの間にか2、3Mに・・・。その小学生達は時々僕の方を振り向いては笑い出すのです。しかもジュンペイちゃんとか呼び出すし・・・・。決して僕はジュンペイちゃんではないです。シュンペイちゃんでもないし、イッペイちゃんでもないです。ようするに全く関係ない名前なのです。文句を言うのも大人気ないので(まぁ、僕もまだ子供だけど・・・)止めていたのです。が、やっとこれでお別れできると僕が曲がろうとした時に「バイバーイ」と言ってきました。しかたなく手を振ってあげると別の子が・・・。「おじさんバイバーイ」・・・。誰がおじさんだ、コラッ!(心の叫び)
 全く最近の子供は・・・。まぁ、昔の僕もそうでしたけどね。何故か20代前半のお兄さんに親近感を持っていました。多分親戚も20代だったからでしょう。あの子達はある意味何も知らなくて純粋です。その何も知らな過ぎることが逆に危険です。僕みたいなおじさんを困らせないでくれ〜。

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西

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