候補7:優しい男(女)
「女性が求める優しさと、男性が求める優しさというのは少し違った位置にあるよーに思っています。私が先日お話しました(女性が求める)些細な優しさというのはちょっとした気遣いみたいなものであり、反対に男性が求める優しさはきっと安心させるような暖かいものではないかと思うのです。
根底は思いやりが共通していて、違う位置の両方の優しさがお互いを埋め合わさったときに安心感を得て幸せな気分になるのではないかと考えたのです・・・」これはrapunzelさんが書いてくださったものです。(数週間前に書いていたのに今頃更新。ごめんなさい)こんなにも素晴らしいことの次に書く僕は正直辛いところがあるのですが・・・。
 rapunzelさんの仰る通り優しさは相手への思いやりから来るものだと思います。ちなみに僕が書くこのエッセイの半分は「優しさ」で出来てます。さらに言うと僕の前世は「優しさ」でした。・・・で、男と女性の求める優しさも違うと言う意見に僕も賛成です。

候補8:甘え上手な男(女)
 人は優しさを求めたり、甘えたいと思うと同時に頼りにされたい、守ってあげたいと言う思いも持っているものだと思います。まぁ、俺(私)に甘えるなッと言う人もいるようですが・・・。カップルへの質問の答えに「頼りない彼を守ってあげようと思った」や「母性本能をくすぐられた」と言うのが在るのも事実です。逆に言えば甘え上手な人がもてるのです。と、言っても「ご飯食べさしてニャー」など男性が甘い声をだして彼女に甘えるのはどうかと思いますが・・・。
 後、多少は自分の弱さを見せる必要もあります。実際僕はものすご〜く弱い男です。100キロのバーベルとか持ち上げることは出来ません。と、すかさず点数稼ぎに自分の弱いところをアピールしてしまいました。「じゃあ、私が100キロのバーベルを持ってあげる」と思った心優しい女性の方、(いますよね?)無理をしないで下さい。10キロの米袋が10個も在るのです。特別なトレーニングをしてない限り普通は持てません。
 
 最後に簡単にまとめますがカップルはお互い思いやり支え合って生きていくのが望ましいと思います。また、相手の「〜してあげようか?」という優しさは素直に受け取り、それ以上のことは望まないのが調度いいような気がします。(全く優しくしてくれないなどの場合は優しくしてくれ〜となどと言った方が良いかもしれませんが・・・)
 
 現在昼の12:52です。まだ昼ご飯を食べていなのでお腹がすきました。誰かご飯を作ってニャー(自分で作れッ)

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西

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