今日はいつもの(ごめんなさい。ウソです)などのツッコミをいれずに書こうと思います。そういうわけで皆さんの人生経験でこれは本当だッ!これはウソだなッ!とツコッミを入れながら読んでください。
 何故そんなことを言うかというと今日の塾で先生が密かにボケたのです。「ある大学はこういうものだ」という説明を先生がしてへーと思っていると(その大学についての知識は僕は無いので)友達が「マジで?」と聞くと先生は「いやウソ」ここでどっと笑いが起こるわけです。ここで重要なのは生徒がツッコミを入れてから笑いが起きたと言うことです。ツッコミがなければ僕みたいにみんな流していました。あえて今回は自分でツッコマずに皆さんに笑うべきところを見つけて笑って貰おうと思います。

 ところで今日のこの先生が授業の最初に言ったことに気になることがあります。「この公式を覚えるのに下品なのがあるけど(=下ネタ)11時にならないと教えれません」まぁ、ある意味これは先生のボケなのですが、国立大学の受験を控えている17歳の健全な男として物凄く気になります。念のため言っておきますが国立大学の受験を控えているから気になるのですよ。ところで今日の先生はいつも以上にボケていました。出身校はと聞かれると女子高を言ってみたりと・・・。

 逆に僕は9月に入ってから日記であまりボケてない(つもり?)です。昨日久々にボケを入れた感じです。あ!昨日の続きは急遽これに変わってます。多分書くとしたら来週の土曜になります。最近ボケてない理由のひとつに長い文章は週末にしか書かないようにしたからです。でも8月のボケは凄かったです。なんと言うか・・・あの時は若かった(注:最近読み出した方へ。僕が書き出したのは今年の夏休みからです。ようするにここで今も若いじゃん!と言うツッコミを入れて笑うのです。)
 ちなみに今でこそ僕はボケをかましてますが、僕の前世はツッコミ用のハリセンでした。あの時は辛かった・・・。平和主義の僕の意思に反して人を叩く道具として使われていたのです。何回、ハリセン役を止めようと思ったことか・・・。でも、あの大きなホールでの漫才は正直忘れません。

 あ!タイトルのようにボケとツッコミについて考察しないと・・・。何だろう?全然思いつかない。いや、正確に言うと、わかってるけど言葉としてここに書くことが出来ないのです。・・・えぇいッ!皆さん、答えと言うのは100人いたら100通りあるのです。ここで僕が答えを出すのはよくありません。皆さん自分で考えましょう!
 
 あえて言うならボケにもツッコミにもいろいろな種類があります。それは食べ物の好き嫌いのように同じネタでもウケル人とウケナイ人がいます。きっと僕の日記で笑える人は僕がウケルネタと似ているのだと思います。・・・かわいそうに・・・。

 ハイ、ごめんなさい。自分でも意味分かりません。特に最後のかわいそうには何がかわいそうなのでしょう?とりあえずごめんなさい。誤ります。本当にごめんなさい。・・・といつもながら誤ってます。でも、ボケると言うことは決して悪いことではないです。世界で唯一言う事を許されたボケです。とか言いつつ誤ります。ごめんなさい。(まだボケは続いていると思ってください)まぁ、次にボケる時はいつものように自分でツッコミを書きます。ところで僕のボケに気づきました。少なくとも僕は165回ボケいてます。

コメント

西

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索