悪魔の囁き
2003年10月8日 只今文化祭の練習で忙しい毎日です。他の人は・・・。僕は合奏で簡単な楽器(太鼓系と言っておきましょう!隠す必要性はないのだけど)なのでたいした練習をしていません。今日の放課後もそうです。
メンバーの数人が楽器の練習をしたり、おしゃべりをしたりする中、僕は塾の単語テストの勉強をしていました。もともと記憶力が悪いのと、文化祭の練習であっちこちから演奏が聞こえて集中できないのと、今日の単語は難しいのとので一時間も勉強してもほとんど覚えていませんでした。(100問中25問でて20問で合格)。そんな中僕と同じ塾に通ってる子、Tさんが
「単語覚えた〜」と聞いてきます。
僕は「今日は全然覚えれない」と苦い笑をします。
そして
T「どうする〜」
にし〜「授業遅刻しようか?」(数分の遅刻でテストを受けなくてすむ!)
T「そうしょうか・・・」
にし〜「おぬしも悪よの〜」
T「お代官様ほどではありませね」
にし〜「フッフッフ」
T「フッフッフ」と言う悪魔の会話になってしまいました。注:にし〜「フッフッフ」からのすべての会話は僕が適当につけたしました。決してこういう会話もしてないし、Tさんはこんなことを言う子ではありません。1あることを10にも100にもするのがお笑いの基本です。お笑いには1を無限にする可能性を秘めているのです!
まぁ、彼女は電車の都合上(田舎なので1時間に1本!乗り遅れたら大変なことに・・・)、英語の授業そのものを休みましたけどね。僕は親が運転する車なので電車に関係なくいつでも行けます。
そして15分の遅刻で塾に到着した僕。調度単語テストを終えて、テキストに入るところでした。友達から「いい時に来たね〜」と言われ、表向きは苦笑いをするに留めておきましたが、心の中ではガッツポーズをきめるにし〜なのでした。
メンバーの数人が楽器の練習をしたり、おしゃべりをしたりする中、僕は塾の単語テストの勉強をしていました。もともと記憶力が悪いのと、文化祭の練習であっちこちから演奏が聞こえて集中できないのと、今日の単語は難しいのとので一時間も勉強してもほとんど覚えていませんでした。(100問中25問でて20問で合格)。そんな中僕と同じ塾に通ってる子、Tさんが
「単語覚えた〜」と聞いてきます。
僕は「今日は全然覚えれない」と苦い笑をします。
そして
T「どうする〜」
にし〜「授業遅刻しようか?」(数分の遅刻でテストを受けなくてすむ!)
T「そうしょうか・・・」
にし〜「おぬしも悪よの〜」
T「お代官様ほどではありませね」
にし〜「フッフッフ」
T「フッフッフ」と言う悪魔の会話になってしまいました。注:にし〜「フッフッフ」からのすべての会話は僕が適当につけたしました。決してこういう会話もしてないし、Tさんはこんなことを言う子ではありません。1あることを10にも100にもするのがお笑いの基本です。お笑いには1を無限にする可能性を秘めているのです!
まぁ、彼女は電車の都合上(田舎なので1時間に1本!乗り遅れたら大変なことに・・・)、英語の授業そのものを休みましたけどね。僕は親が運転する車なので電車に関係なくいつでも行けます。
そして15分の遅刻で塾に到着した僕。調度単語テストを終えて、テキストに入るところでした。友達から「いい時に来たね〜」と言われ、表向きは苦笑いをするに留めておきましたが、心の中ではガッツポーズをきめるにし〜なのでした。
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