たまには語り文から書き文へ
2003年10月10日 昨日の新聞ですが、最近は語り口調の本が人気あると書いていました。その例としていくつかの本が紹介されていましたが、僕は読んだことがありません。よって、具体的にどういうものかは分かりませんが、きっと僕みたいな文章です。密かに僕は語ってます!なんと言うか・・・やっと時代が僕に追いつきました。でも、語り文にも不便な面があるわけでして・・・。語る分親近感があると同時に文章表現が制限されます。特に僕は敬語も使っていますので・・・。そういうわけで、今日はこれらを止めてネタを書いてみようと思います!(多分日記&小説みたいな感じになると思います)どちらがいいか教えてくださいね。
〜放課後の出来事〜
昨日突然「ピアニカをして」と頼まれた。来週の木曜には文化祭で発表がある。まぁ、ところどころ手が思うように動かないところがあるが、何とかなりそうだ。それでも念のため、放課後は練習をするようにしている。数人の女子と一緒に1つの教室にあつまり、それぞれの楽器の練習をする。
調度女子が休憩をしていて携帯を使っている時、教室の外から、「今、携帯を使っていたでしょ。出しなさい」と、先生らしき人が現れる。(携帯の持込が僕の学校では禁止されている)その女子は黙秘権を使う。生徒にも黙る権利があるのだ!
「あなたは何年何組?」
「・・・・・」
女子との言い合い(ではないか。一方的に言っているだけだから)の最中に突然、その先生らしき人がこちらを向いて僕と目があう。ところでさっきから先生らしき人と言う表現を使っているのは僕がその先生を知らないからだ。何の教科だろうと考えても全く思いつかない。一応顔は知っているのだが・・・。
「黙っていても分かっているのだからね。」とその先生らしき人は再び言い始める。それでも黙っている女子に「もういい、先生呼んでくる」と言い、教室を後にする。
その後、女子達の会話によると先生らしき人は事務員らしい。そういえば、僕も数回、学割を貰うためなどお世話になった記憶がある。忘れてしまうとは全くな避けない話だ。でも、あの人は僕のことを覚えているだろうか・・・。
事務員が去ってから数分後、H先生(N)が現れる。そして、スタスタと教室の一番後ろに座っていた僕のところに歩いてくる。そして
「事務の人に聞いたのだけど、にし〜は携帯を持ってきているのか?」
「え?いや、僕じゃないです。」と思わず答える。その後しまったと思ったのだが「僕じゃない」と言えば「僕じゃないけど、他の人はそうです」と言っていることになる。・・・まぁ、いいか・・・事実だし・・・。それにしてもあの事務員は僕の名前までを覚えていた。そして高校生なのに未だに携帯電話を持ってない僕の名前をH先生(N)にあたかも僕が持ってきているように言ったのだ!これはメイヨキソンと言うやつ?
ちなみにH先生(N)が行った後に女子達が言っていた事だが携帯電話の学校への持ち込みは先生方でも賛否両論らしい。授業中に携帯を使わなければO.Kと言う先生もいるらしい。その先生がさらに言うには今時高校生で携帯を持っていない奴はいないと・・・ここにいるわ!いいもん、親が今は許さないけど、大学に行ったら自分で買うから・・・
ダァーーーーー。趣旨が自分でも分からなくなりました。だから終わります。このまま書き続けると学校の矛盾点を暴露し続けることなります。それを見た教育機関関係のお偉いさんたちが休み返上で緊急会議を開くことになりますからね。かわいそうでしょ?だから止めます。(そんなことは無いって?)
〜放課後の出来事〜
昨日突然「ピアニカをして」と頼まれた。来週の木曜には文化祭で発表がある。まぁ、ところどころ手が思うように動かないところがあるが、何とかなりそうだ。それでも念のため、放課後は練習をするようにしている。数人の女子と一緒に1つの教室にあつまり、それぞれの楽器の練習をする。
調度女子が休憩をしていて携帯を使っている時、教室の外から、「今、携帯を使っていたでしょ。出しなさい」と、先生らしき人が現れる。(携帯の持込が僕の学校では禁止されている)その女子は黙秘権を使う。生徒にも黙る権利があるのだ!
「あなたは何年何組?」
「・・・・・」
女子との言い合い(ではないか。一方的に言っているだけだから)の最中に突然、その先生らしき人がこちらを向いて僕と目があう。ところでさっきから先生らしき人と言う表現を使っているのは僕がその先生を知らないからだ。何の教科だろうと考えても全く思いつかない。一応顔は知っているのだが・・・。
「黙っていても分かっているのだからね。」とその先生らしき人は再び言い始める。それでも黙っている女子に「もういい、先生呼んでくる」と言い、教室を後にする。
その後、女子達の会話によると先生らしき人は事務員らしい。そういえば、僕も数回、学割を貰うためなどお世話になった記憶がある。忘れてしまうとは全くな避けない話だ。でも、あの人は僕のことを覚えているだろうか・・・。
事務員が去ってから数分後、H先生(N)が現れる。そして、スタスタと教室の一番後ろに座っていた僕のところに歩いてくる。そして
「事務の人に聞いたのだけど、にし〜は携帯を持ってきているのか?」
「え?いや、僕じゃないです。」と思わず答える。その後しまったと思ったのだが「僕じゃない」と言えば「僕じゃないけど、他の人はそうです」と言っていることになる。・・・まぁ、いいか・・・事実だし・・・。それにしてもあの事務員は僕の名前までを覚えていた。そして高校生なのに未だに携帯電話を持ってない僕の名前をH先生(N)にあたかも僕が持ってきているように言ったのだ!これはメイヨキソンと言うやつ?
ちなみにH先生(N)が行った後に女子達が言っていた事だが携帯電話の学校への持ち込みは先生方でも賛否両論らしい。授業中に携帯を使わなければO.Kと言う先生もいるらしい。その先生がさらに言うには今時高校生で携帯を持っていない奴はいないと・・・ここにいるわ!いいもん、親が今は許さないけど、大学に行ったら自分で買うから・・・
ダァーーーーー。趣旨が自分でも分からなくなりました。だから終わります。このまま書き続けると学校の矛盾点を暴露し続けることなります。それを見た教育機関関係のお偉いさんたちが休み返上で緊急会議を開くことになりますからね。かわいそうでしょ?だから止めます。(そんなことは無いって?)
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