書き文と語り文の融合を目指して！

　やはり、僕には書き文はダメ見たいです。やはり誰かに話しかけるように自然な形で話したほうが良いみたいです。（現実には早口でもごもごと話す癖があるためあまり話そうとしません。たまに壊れたように話しますが・・・。ちなみに僕が壊れるのはテンションが少し低い時です。テンションをあげようとして壊れます。ハッハッハ）。
　で、語り文しか僕には書けないと分かりつつも書き文のよさを知っているつもりです。だったら二つとも使えばいいじゃない！そういうわけで融合を目指します。ですます調とだ調が混合してしまいますけど・・・。でも、そのほうが面白いと思いますよ。
（例）
塾に間に合うと思い、普通に文化祭の練習をしていたのです。すると突然母の顔が浮かんできました。
ゲッ！塾に行くためには今から5分後には帰らないとッ！（ですます調なら「と思いましたなど付け足されます。」）

　まぁ、僕は面白いことのために日本語界のルールを破ります。ルールと言うのは言うなれば鳥かごの鳥。鳥は餌を与えてもらうので生きていけます。・・・でもそれが幸せだと思いますか？せっかく翼を持っているのに空を飛びまわれないのですよ！僕達人間も同じです。ルールと言う「かご」に自ら閉じこもっています。そして自由に飛び回れないようにしたのです。まぁ、人間からルールを取れば悲しいことによい結果にならないでしょうね？僕は人間にも自由に飛び回るための翼を持っていると信じたい！でも、飛ぶ時にコントロールする力を持ってないのだッ！

　ハイ、今日はこういうのりで書いています。文化祭の練習でテンションが一気に上がったのですよ。特に、軽音部の練習風景を見学してグワァーとテンションがあがりました。あんな近くでロックを聞くのは初めてですね。心臓が響く気がしました。・・・そして、現在テンションは下降中です。それをあげようとして変なことになってます。誰か助けて〜。

　コホン。ところでテーマを無視して書いていますが文化祭は大変です。僕はもうギリギリです。ピアニカは思った以上に難しいです。手が思うように動きません。こういうことだったらアコーステッィクギターにした方が良かったかも・・・と思いつつあるにし〜です。ちなみにアコギは中学3年の時に親戚に貰い、そのまま受験シーズンに突入してしまい、弾きたい曲が出来たらその曲（難しいものは諦める！）だけ練習をしてきました。で、最近は全く引いていなかったのでギターは無理だと判断したのです。でも、よく考えたらコードだけなら今でも簡単に弾ける・・・よね？（逆に聞いてどうする）ちょっと心配になってきました。少しジャラジャラと弾いてきます。

　いや、勝手に弾きに行くなよ！と自分でツッコミをいれました。夜なので近所迷惑になってしまいます。明日にしましょう！・・・・・ダメだ・・・・今日の僕は特におかしいです。ごめんなさい。現在はですね、テンションをあげようと思えばあがるし、下げようと思えば下がる位置に居ます。タダ、最近はテンションのあがり方がおかしいです。この前も友達にテレビでお馴染みのギャグ（ゲッツなど）を使いまくり、S先生よりも面白くないと言われました。ちなみにS先生とは国語の先生で10年以上前には受けたかもしれないギャグを言う人です。

　夏休みが僕の全盛期でした・・・。何処で僕は間違えたのだろう（テンションを少し下げてみました）ハァー・・・。ちなみに8月の14〜16日はソウ状態で書いた記憶があります。ソウとは憂鬱の反対に値するものでして、テンションが以上に高くハーヒフへホーと言う感じのことです。タダ気持ちが逸るだけでキーボードを打つ手がついていかず、結果としてたいしたものも書いていませんよ。

　突然ですが今日は終わります！