文化週間ネタパート1
2003年10月16日 我が高校では文化週間と言って、文化祭、遠足などを1週間のうちにまとめてします。この際、授業は無しです!。で、今日は文化祭1日目がありました。本当は今日の日記はメモでもして、週末にゆっくりと書こうと思っていました。が、今日1日だけでネタが多く出来そうなのと、明日は僕が出る機会がなさそうなので、簡単にですが紹介したいと思います。
まず、個人的にネタになると思ったのが、開会式が終了した時に司会者が言った一言。「これで閉会式を終わります!」まだ、何も始まってないのに、閉会です。まぁ、世の中、突然終わってしまうのはよくあることです。気にしない、気にしない。
そんな感じで始まったT高校文化祭。まず、プロのオペラ歌手によるオペラが始まります。オペラはほとんど初体験の僕。でも、オペラには昔からどこか惹かれるものがありました。多分、オペラのペラ辺りに・・・(謎)とりあえず、正直凄かったです。あの声!唄う時の表情など!イタリア語など意味が分かりませんが惹き付けられるものがありました。タダ、歌詞を少しは理解したいので表情から気持ちを読み取ろうとした僕!「マンマ」という曲は「母」という意味だと教わっていたので、このマンマを歌う時の表情は別れた母のことを歌っているに違いない!と考えました。が、歌い終わってからその歌手が・・・。「歌いながら考えたのですが、イタリア語は・・・」何!母のことではなく、イタリア語の気持ちだったのか!
と、ツッコミも入れつつ途中少し省略をして書きますが(すべてについて書くのは無理)、次に面白かったのは、発展コミュニケーションという英語科目を履修している3年生による、英語での発表です。英語によるT高校の紹介が終わり、最後履修者全員で英語の曲を合唱します。その前にS先生が物凄いテンションで「これから歌うので聞いてくださーいッ!」(英語)で言います。そのテンションの高さに観客もステージ上の唄を歌う人も笑ってしまいます。が、ステージ上で一人笑っていないのが同じく英語の教師、B先生。一人だけ真面目な顔して立っていました。そしてM君のギター伴奏(あぁ、そう言えばギターを13日に予定道理練習しました。まぁまぁ、いけるかなと言う感じです。人前で弾くことはないのですが・・・)と3人の先生と15人ぐらい(?)の生徒による合唱。途中、B先生がタイミングを間違えて一人だけ早く歌ってしまいます。その失敗によりまたもや盛り上がる会場。その時、あ!B先生が笑った。あのB先生が初めて笑った・・・。
まぁ、そんなハプニングを乗り越えつつ、先生の出し物の話に移ります。と、言ってもこれは会場にいれば面白いけど、僕が改めて書いたら面白みは伝わらないので英語のS先生(先程のS先生とは違います)の司会がかなり面白い!ネタがちゃんとネタとして成功しているから凄いです。
最後、今日のトリを飾るのは僕達3年2組です。今日はいつもの真面目学生から不良学生になりました。具体的に言うといつもシャツは第一ボタンまで閉め、ネクタイもきちんとするところを、ネクタイを取り(人に貸す)、前ボタン前回でTシャツもズボンから出すという格好です。で、何度も言うように僕は合奏グループのピアニカです。合奏グループ以外にもイリュージョンや体操などエンターテイメント溢れる仕上がりでした。とりあえず、僕のピアニカについて書きます。昨日の午後9時ごろ(昨日はそんな時間までみんな残って練習していました)、僕はあることに気づきました。僕は「レ」と「レ♭」を間違えて押していることに・・・。いや、前から弾いていて何かおかしいなと思っていたのです。タダ、勢いに任せてそのまま弾いていたのですが、改めて見てみると「レ」に♭がついていたのです。ちなみに僕の楽譜は僕が楽譜を読めないためにTさんとYさんによる音階が書かれています。感謝感謝。さらにピアニカまでにも音階シールが・・・。感謝感謝!話を戻します。で、今日も間違えて一回「レ♭」を弾き忘れました。なんと言うか体が「レ」を覚えているのです。癖ですね。ハッハッハ。でも、成功です!!!今日はここまでです。さようなら〜。(明日は文化祭二日目ですが書くかどうかは分かりません)
まず、個人的にネタになると思ったのが、開会式が終了した時に司会者が言った一言。「これで閉会式を終わります!」まだ、何も始まってないのに、閉会です。まぁ、世の中、突然終わってしまうのはよくあることです。気にしない、気にしない。
そんな感じで始まったT高校文化祭。まず、プロのオペラ歌手によるオペラが始まります。オペラはほとんど初体験の僕。でも、オペラには昔からどこか惹かれるものがありました。多分、オペラのペラ辺りに・・・(謎)とりあえず、正直凄かったです。あの声!唄う時の表情など!イタリア語など意味が分かりませんが惹き付けられるものがありました。タダ、歌詞を少しは理解したいので表情から気持ちを読み取ろうとした僕!「マンマ」という曲は「母」という意味だと教わっていたので、このマンマを歌う時の表情は別れた母のことを歌っているに違いない!と考えました。が、歌い終わってからその歌手が・・・。「歌いながら考えたのですが、イタリア語は・・・」何!母のことではなく、イタリア語の気持ちだったのか!
と、ツッコミも入れつつ途中少し省略をして書きますが(すべてについて書くのは無理)、次に面白かったのは、発展コミュニケーションという英語科目を履修している3年生による、英語での発表です。英語によるT高校の紹介が終わり、最後履修者全員で英語の曲を合唱します。その前にS先生が物凄いテンションで「これから歌うので聞いてくださーいッ!」(英語)で言います。そのテンションの高さに観客もステージ上の唄を歌う人も笑ってしまいます。が、ステージ上で一人笑っていないのが同じく英語の教師、B先生。一人だけ真面目な顔して立っていました。そしてM君のギター伴奏(あぁ、そう言えばギターを13日に予定道理練習しました。まぁまぁ、いけるかなと言う感じです。人前で弾くことはないのですが・・・)と3人の先生と15人ぐらい(?)の生徒による合唱。途中、B先生がタイミングを間違えて一人だけ早く歌ってしまいます。その失敗によりまたもや盛り上がる会場。その時、あ!B先生が笑った。あのB先生が初めて笑った・・・。
まぁ、そんなハプニングを乗り越えつつ、先生の出し物の話に移ります。と、言ってもこれは会場にいれば面白いけど、僕が改めて書いたら面白みは伝わらないので英語のS先生(先程のS先生とは違います)の司会がかなり面白い!ネタがちゃんとネタとして成功しているから凄いです。
最後、今日のトリを飾るのは僕達3年2組です。今日はいつもの真面目学生から不良学生になりました。具体的に言うといつもシャツは第一ボタンまで閉め、ネクタイもきちんとするところを、ネクタイを取り(人に貸す)、前ボタン前回でTシャツもズボンから出すという格好です。で、何度も言うように僕は合奏グループのピアニカです。合奏グループ以外にもイリュージョンや体操などエンターテイメント溢れる仕上がりでした。とりあえず、僕のピアニカについて書きます。昨日の午後9時ごろ(昨日はそんな時間までみんな残って練習していました)、僕はあることに気づきました。僕は「レ」と「レ♭」を間違えて押していることに・・・。いや、前から弾いていて何かおかしいなと思っていたのです。タダ、勢いに任せてそのまま弾いていたのですが、改めて見てみると「レ」に♭がついていたのです。ちなみに僕の楽譜は僕が楽譜を読めないためにTさんとYさんによる音階が書かれています。感謝感謝。さらにピアニカまでにも音階シールが・・・。感謝感謝!話を戻します。で、今日も間違えて一回「レ♭」を弾き忘れました。なんと言うか体が「レ」を覚えているのです。癖ですね。ハッハッハ。でも、成功です!!!今日はここまでです。さようなら〜。(明日は文化祭二日目ですが書くかどうかは分かりません)
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