病院ネタパート2
2003年10月25日 学校を遅刻して病院に行った日のことを書きます。今日は前書きをなくしていきなり(メモを中心に)病院の話に入ります。
看護士(昔は看護婦だった)に「血圧を測ったら診察室1に入ってください」と言われました。昔から自分の血圧に興味&疑問があったので、意気揚揚と血圧計の前に並びました。並ぶと言っても血圧計を使っている人がひとりいて、その人が終われば僕も測れます。普段は低血圧と高血圧の両方の症状があるので(大丈夫か俺!)、「今日こそはっきりさせてやる!」と言う意気込みです。やっと前の人が終わったので上着を脱ぎ始めると先程の看護士が「にし〜さん、血圧はもういいので速く入ってください(怒)」たとえ看護士でも逆らったら大変なことになります(強制手術の恐れ)
仕方なく血圧を諦め、診察室に向かいます。その近くにもう一台血圧計が・・・。チクショーッ。
医師の前の医師に座ります。きちんと待合室で自分の症状を言う練習した僕。よし、今そのときが来た〜と声をあげようとすると医師が先に「どんな風邪?」と聞いてきました。全くこの病院は僕の行動予定を狂わせます。ちなみに僕の風邪はどんなと聞かれたら普通と答えるような風邪です。ちなみに普通の説明は難しいので普通ではない風を説明すると咳をするたびに口からカエルがピョコピョコと3ピョコピョコ合わせて6ピョコピョコ出るわけでもなく、咳の音がゴホゴホではなくキョンキョンだとかそういう風邪ではない風邪です。が、こういう場面で普通の風邪と答えるのはいけないので具体例を考えます。そして僕が答えようとしたその瞬間医師がまたもや先に言います。「咳の回数は?」「2、3回の時もあればず〜と咳き込む時もある」「ひどい?」「ひどい時もあれば普通の時もある」「咳がひどくて夜眠れないことは?」「無い」(あると答えて睡眠薬を貰えば良かったと今頃後悔。睡眠薬により眠りの覚醒の境目をはっきりと見極めたい今日この頃。たいてい気がつくと寝ている)「で、どんな風邪」「・・・」(またそれかよ!これ以上何を答えるのだッ!)
まぁ、その後はお決まりのパターンでチョウシンキで何かの音を聞いたりして「血液検査とレントゲンを一応撮ろう」という展開です。が、これは病院ネタ1に勝るネタは出来ないので省略します。ちなみに僕のエッセイを一番最初(今年の7月??日)から読んでいる人も病院ネタ1は知らないはずです。だって公開していないのですから・・・。未発表ネタです(未発表・・・オォ!響きがかっこいい)夏休みに書いたのだけど結局は消去しました。今ある場所は僕の頭の中です。ウケルか軽蔑されるかどちらかのネタでした。怖くて公開できませんでした。普通の出来事も書き方によってはあんな風に×××なるのだなと。ところであの看護士(女)は元気かなと?
まぁ、とりあえずその結果だけ・・・。血圧:炎症反応が出ていた!レントゲン:異常なしッ!帰りぎは、医師にお大事に〜、ありがとうございました〜と月並みに挨拶をすませて出ようとすると突然美人看護婦が・・・「これ、差し上げます・・・」。ちなみにこれとは・・・・
次に進みます!(これとはいったい何なのだッ!)え〜と・・・ロビーにいる人・・・?一体僕は何を書こうとしたのだろう?
次・・・病院ネタパート2・・・。あ!もう説明しましたね。今回はパート2です。パート1は僕の頭の中に・・・。本当はすかっり忘れていたのをこの日に思い出してしまったのです。(いつか公開するかも)
で、病名はこの前書いた言うことで・・・帰り道コンビニにて・・・病院を出たの11時30分ぐらいです。その途中弁当を買いにコンビニによりました。(母の手作り弁当を窓閉め切り車内に置きっぱなしにしていたため弁当が・・・)。そのコンビニ同じ高校の生徒がいて驚いたと言うだけの話です。ハイ、面白くもなんともありません。
学校に着いたのが12時10分頃です。すれ違う人が「寝すぎよ〜」とか「あれ?今来たの?おはよう」など(ある意味)センスある会話をして来ました。だってもうお昼ですよ!こう見えても遅刻をしたことは無いのですよ!本当はこの日みたいに歯医者に行ったため遅刻経験あるのですが。それに遅刻経験が無いのは母のおかげ。ひとり暮らしをすると目ぜまし時計の音を無視して眠る時があるので優しく起こしてくれる女性(女性限定)を募集中!(ウソです。本当に来られたら困ります)。
看護士(昔は看護婦だった)に「血圧を測ったら診察室1に入ってください」と言われました。昔から自分の血圧に興味&疑問があったので、意気揚揚と血圧計の前に並びました。並ぶと言っても血圧計を使っている人がひとりいて、その人が終われば僕も測れます。普段は低血圧と高血圧の両方の症状があるので(大丈夫か俺!)、「今日こそはっきりさせてやる!」と言う意気込みです。やっと前の人が終わったので上着を脱ぎ始めると先程の看護士が「にし〜さん、血圧はもういいので速く入ってください(怒)」たとえ看護士でも逆らったら大変なことになります(強制手術の恐れ)
仕方なく血圧を諦め、診察室に向かいます。その近くにもう一台血圧計が・・・。チクショーッ。
医師の前の医師に座ります。きちんと待合室で自分の症状を言う練習した僕。よし、今そのときが来た〜と声をあげようとすると医師が先に「どんな風邪?」と聞いてきました。全くこの病院は僕の行動予定を狂わせます。ちなみに僕の風邪はどんなと聞かれたら普通と答えるような風邪です。ちなみに普通の説明は難しいので普通ではない風を説明すると咳をするたびに口からカエルがピョコピョコと3ピョコピョコ合わせて6ピョコピョコ出るわけでもなく、咳の音がゴホゴホではなくキョンキョンだとかそういう風邪ではない風邪です。が、こういう場面で普通の風邪と答えるのはいけないので具体例を考えます。そして僕が答えようとしたその瞬間医師がまたもや先に言います。「咳の回数は?」「2、3回の時もあればず〜と咳き込む時もある」「ひどい?」「ひどい時もあれば普通の時もある」「咳がひどくて夜眠れないことは?」「無い」(あると答えて睡眠薬を貰えば良かったと今頃後悔。睡眠薬により眠りの覚醒の境目をはっきりと見極めたい今日この頃。たいてい気がつくと寝ている)「で、どんな風邪」「・・・」(またそれかよ!これ以上何を答えるのだッ!)
まぁ、その後はお決まりのパターンでチョウシンキで何かの音を聞いたりして「血液検査とレントゲンを一応撮ろう」という展開です。が、これは病院ネタ1に勝るネタは出来ないので省略します。ちなみに僕のエッセイを一番最初(今年の7月??日)から読んでいる人も病院ネタ1は知らないはずです。だって公開していないのですから・・・。未発表ネタです(未発表・・・オォ!響きがかっこいい)夏休みに書いたのだけど結局は消去しました。今ある場所は僕の頭の中です。ウケルか軽蔑されるかどちらかのネタでした。怖くて公開できませんでした。普通の出来事も書き方によってはあんな風に×××なるのだなと。ところであの看護士(女)は元気かなと?
まぁ、とりあえずその結果だけ・・・。血圧:炎症反応が出ていた!レントゲン:異常なしッ!帰りぎは、医師にお大事に〜、ありがとうございました〜と月並みに挨拶をすませて出ようとすると突然美人看護婦が・・・「これ、差し上げます・・・」。ちなみにこれとは・・・・
次に進みます!(これとはいったい何なのだッ!)え〜と・・・ロビーにいる人・・・?一体僕は何を書こうとしたのだろう?
次・・・病院ネタパート2・・・。あ!もう説明しましたね。今回はパート2です。パート1は僕の頭の中に・・・。本当はすかっり忘れていたのをこの日に思い出してしまったのです。(いつか公開するかも)
で、病名はこの前書いた言うことで・・・帰り道コンビニにて・・・病院を出たの11時30分ぐらいです。その途中弁当を買いにコンビニによりました。(母の手作り弁当を窓閉め切り車内に置きっぱなしにしていたため弁当が・・・)。そのコンビニ同じ高校の生徒がいて驚いたと言うだけの話です。ハイ、面白くもなんともありません。
学校に着いたのが12時10分頃です。すれ違う人が「寝すぎよ〜」とか「あれ?今来たの?おはよう」など(ある意味)センスある会話をして来ました。だってもうお昼ですよ!こう見えても遅刻をしたことは無いのですよ!本当はこの日みたいに歯医者に行ったため遅刻経験あるのですが。それに遅刻経験が無いのは母のおかげ。ひとり暮らしをすると目ぜまし時計の音を無視して眠る時があるので優しく起こしてくれる女性(女性限定)を募集中!(ウソです。本当に来られたら困ります)。
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