ショートエッセイ集！

　文化週間辺りから文章が思いついたらネタ帳にメモをしてきました。そのネタの数なんと・・・700！・・・÷100＝7個です（未完成、タイトルだけも含む）
　その日その日でやっているから全くまとまりが無いし、文章もめちゃくちゃです。で、今日はこうかい（公開と後悔をかけてみた）します。完成して無くても・・・

「今日の独り言」
　週末通学当たり前！文化の日も学校だッ！そんな僕は自己紹介を変えました。自慢することが自慢です。でも、「自慢が無い」ことを自慢したら「自慢がある」ことになりますよね？それだと「自慢が無いこと」を自慢できません。う〜む・・・難しい・・・。

と、考えるつながりで・・・

「考察についての考察」
と、思わせておいて止めます。ネタ帳からコピーして張り付けたらかなりの量でして・・・。明日公開？まぁ、貼り付けるだけど・・・。てか、こんなに長く書いたっけ？

あ！ショートエッセイ（以下SE）について説明しないと・・・
SEとは私の掲示板、目安箱3号でにし〜及び読者の皆様から200文字以内のネタを募集することから始まりました。タダ、最近はにし〜すら書いてないという幻のネタです。


で、なんのつながりもなく・・・

「雑学王の先生」
　学校で一番物知りなのは誰でしょう？（こういう風に質問からはいる文章で読者の心をゲッツ！）正解はCMの後です！
（CM）目安箱3号密かに運営中！是非日記の感想を！
（CM終わり）と、自分の掲示板をちゃっかり説明してしまいました。ところで答えですが、英語の先生だと、僕は思います。やけに文学に詳しい理科の先生とかいたからなんともいえないのですが・・・。
　高校の授業で使われる英語のテキストや入試問題は「環境問題」「最先端技術」「人間心理」「動物」など、幅広い分野を扱っています。さらに生徒に説明しようとさらに詳しく調べる先生もいらっしゃるのでかなりの知識量です。
　英語科のS先生や塾長（学校の先生じゃなかった・・・僕が通っている塾で英語を教えている）などテーマにそって興味深い「へー」な話をしてくれます。しかも何故か笑の心を心得ていらっしゃる。（塾長は権力で笑わしているかも）よって授業が楽しいです。授業の雰囲気は先生が作るものです。緊張感と和やかさ、きちんと作れる先生です。
　
明らかに「雑学王の先生」は200文字を超えています。気にしない気にしない・・・。管理人特別ルール、管理人は500文字まで良いのです。ハッハッハ