皆さん大変です!ショートエッセイを今までコツコツと1段落ずつ書いてきました。が!コツコツしすぎて今では全然ショートではありません。どうしましょう?とりあえず、今日はショートエッセイ集第2弾!ということで短いネタを清掃してしまいたいと思います。タダ塵も積もれば山となる!短くてもまとめて載せるのでかなり長いですよ。ノープロブレム!始まり始まり〜(拍手)


「良い先生とは」

 「私が怒ってきたのはみなさんのためでして(省略)私は向こうの学校に行っても良い先生を目指してがんばります。」これは僕が2年次担当の先生の離任式での言葉です。僕の権力で他の学校に飛ばしたので今、我がT高校にはいません(注:にし〜に権力はありません)。それを受けて現在のT先生が言った言葉です。「俺は怒ることが良いことだとは思わない。だから怒らない。ところで良い先生とは何?」とそんなことを言っていました。離任式だから4月ですかね・・・。それを考えてみたいと思います。
 一身の都合上考えません!以上!

「涙の文化の日」

 皆さんは突然泣きたくなるようなことがありますよね(ないか・・・)。文化の日の午後10時頃、意味もなく突然泣きたい!というよりは涙を流したい!という感情に教われました。そこで取り出したのが包丁!!・・・・と玉葱。みじん切りすることにより涙が・・・と、古典的なギャグは使いません!取り出したのは三浦さんが書いた塩狩峠という本。去年だったかな?読書感想文用に買って読んだら涙ボロボロ鼻水ズルズルと号泣したという本です。数ヵ月後ラストシーンを読んだらまたもや号泣してしまいました。泣くなら是しかないと・・・。で、またもやラストシーンを・・・。ページをめくるにつれ目頭が熱くなり、そしてついには・・・。
 基本的に人前で泣くのは嫌なので自分の部屋にこもって読みます。で、読み終わったらお風呂に入り思い出しながらまた泣きます。で、ある程度泣いたら顔を洗って上がります。
 昔は弱虫&泣き虫でした・・・。友達の何気ない一言で傷つきよく泣いたものです。が、小学校中学年になるとそんな自分とさよならして(強くなってはないのに)強がるようになりました。そして傷ついて泣くこともなくなったのに、中学生になると、涙腺が弱くなったのか・・・授業の一環で戦争映画や個人的に読書を楽しむたびにウルウルと・・・。
 この路線で行くと珍しくセンチネタになり著者がまたもや泣いてしまうので止めます!
 

「哲学とは何ぞや?」

 タイトルだけメモしていました。その続きになる文章を考えていたのかどうかすら覚えていません。よって終わります。あえて言うなら皆さんにとって哲学とは何ですか?(逆に聞いてどうする)
 今日は適当ですね。ハッハッハ。まぁ、仕方ないです。それでは皆さんまた会う日まで〜ごきげんよう〜トォウッ!(旅発つときの掛け声)

コメント

西

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索