哲学とは何ぞや

2003年11月7日
 最近学校や塾の先生が受験生である私達に励ましの意味を込めた哲学的ともいえる良いことを言っています。その中、昨日は中途半端・・・てか1つも書くことが無かった「哲学とは何ぞや」について考える機会がありました。
 僕なりに哲学とは「人生をどのように生きていけばいいのかの答えを考えること」です。昔の立派な人が残した言葉を読むのもいいですが、やはり自分の生き方は、自分自身で答えを探すものだと思います。
 ところで現在の哲学者は4つの命題を考えているようです。(塾長談)

「人生とは」
「自己(自我)とは」
「命とは」
「究極の実態(物事の起源らしい?)とは」

 また、国語で習っていることにも考えさせるようなことが書いてありまして・・・。
 まぁ、一言で言うと「悲しみに目を向けろ」です。一言以上で言うと、「嫌なことには目をつむり、ユーモアを・・・笑いを私達は求めています。が、それで本当に良いのでしょうか?」
 良いのです。くよくよしていても前に進めません!ところであなたは誰のために生きていますか?いや・・・ただ聞いてみただけです・・・。本題に戻ります。てか本題は何でしたっけ?・・・・えぇーいッ!!今日はここで強制終了です。(やはり中途半端・・・)
 

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西

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