にし〜の女性遍歴　後編

　つい先程、何か笑えるネタを探していました。そこでたどり着いたのが僕が今まで書いてきたエッセイ！8月の始め頃を読みました。結構僕は面白いですね（自画自賛）今日はあの時の僕により近いネタを発表したいと思います。（これでウケなければしばらく笑えるギャグはないです。）そういうわけで予定を変更します（昨日の続きは面白くなさそう・・・改良しないと・・・）。「おいしい即席ラーメンの作り方」長いけどどうぞごゆっくりと〜と、言いたいのですが本当に長いので止めます。
コーピーして張り付けたらかなり長くて・・・。こういう挨拶抜きの単独ネタです、あれは・・・。もう昨日の続きでいいや・・・。明日こそ取って置きのネタを・・・と期待させて失敗するといけないので期待はしないで下さい。

・・・昨日の続き・・・
　昔々、にし〜珠算を習っていました。小学校までは同級生の男子がいたのに中1になるとその子達はやめ、中学校1年生の珠算教室に通う人は男子僕と女子2名だけです。そのそろばん塾は進学とか全く関係なく、遊び系行事に力を入れていました（今思うとそいうことで生徒数を増やそうとしていた）。で、確か秋の遠足の帰り道、大きなデパートに寄りました。てかそこも遠足場所？という感じで一時間も自由行動があります。とりあえずその教室に話す人がいないのでひとり本屋で立ち読みをする予定でした。が、女の子二人が「ひとりじゃかわいそうだから一緒に行こうや〜」と誘ってきます。本当は断りたかったのに断れず（ひとりが性格がきつく怖かった・・・）一緒に行くことになりました。まぁ、デパート内ですから、屋上のゲームセンターでプリクラを撮ったり（僕の人生で最初で最後のプリクラ。両隣には女の子がおり、かなりの価値（通常の値段なのに2人前のメンが入ったカップラーメン並に）があるが引越した祭になくした・・・）や本屋で漫画売り場をうろついた（確かポケモンのコミックスが大人気でその子たちが買おうかどうか迷っていた）記憶があります。
　だいぶ前に書きだしたと思うのですがかなり長いです。自分で読み返すのもめんどうくさい・・・。そういうわけでまとめることなく中途半端かもしれませんが終わります。

ハイ、やはり中途半端で面白くないですね。ごめんなさい。