良い子供と良い大人とは？

　最近テレビ等で子供の意見として主張されているのに（あ！最近テレビ見てない・・・ちょっと昔？）「大人は子供の意見を聞かず自分の言うとおりにさせようとする。逆らう子は悪い子とみなしている。自分らしくいたい」
　ちょっと待ってください！私達大人はそんなこと言った覚えはありません。あ！僕はまだ子供だった・・・子供のたちばで話します。大人が悪いッ！大人の作った社会がこうだからああなのだッ！
　ハイ、皆さん少し冷静になりましょう・・・。深呼吸です。スーハースーハースースーハースースーハー。さぁ、子供と大人どちらが悪いのでしょう。どちらも悪いしどちらも悪くないのですッ！ごめんなさい。何も考えずに書いているからこういう結果になってます。
　え〜と・・・、子供は大人の言うことを聞く必要がある時はあるし、ない時はないです。とりあえず、亀の甲より年の功！（一字づつ変換しながら打ったけど字はあってる？）聞くだけ聞く価値はあります。さらに塾の先生が僕に言ったことです。「（学校の）先生の話は逆らわずハイハイ言っておけばいい。」成績を考えた結果の発言ですね。学校の先生は生徒の成績を握ってますから。逆に成績も関係なくむしろお金稼ぎの塾の先生は礼の仕方が違います。我が塾の塾長は頭が床に着きそうなほど腰を曲げてお客を見送ります。さすがサービス業・・・。　閑話休題！で、塾の先生にハイハイ言っておけばよいといわれた僕はその場でその先生につい、「ハイハイ」と言ってしまいました。失礼！
　個人の価値の違いもありますが、反抗（？）して自分の意見をしっかり言うのが良いのか？とりあえず逆らわずに長いものにはまかれろが良いのか？悩みどころがあります。どちらかと言うと後者の僕は前者の人に比べて時間と体力を使ってないように思いますがどうでしょう？
　でも個人主張をする必要もあります。英語の私（I）は大文字じゃないですかッ！もっと個人を主張するべきです。でも是だけは覚えていてください。個人主張とわがままは違うと・・・。
　普通「良い子供」をやったら「良い大人」をやるだろ！そういうわけで良い大人です。でも、何も考えていません。え〜と・・・僕の周りの良い大人は・・・いるのかな？両親？学校の先生？近所の大人？
　今のところ良い大人は分かりませんが僕が将来なりたい理想の大人というのは見えています。真面目でユーモアがあり優しく物分りのある子供みたいな大人！やはり子供心は必要でしょ？とまたもや何も考えずに書いているため変な方向に向かっています。でも無意識の分素直な気持ちかも・・・。
では、現在どうかを考えてみましょう！僕は真面目の部類に入ると思います。眼鏡をかけている人は統計上58％の確立（調べたわけではありませんがそうなのです！）で真面目なのです。58％だと真面目だと言い切れないと思う人、もし今日の天気が降水確率が58％だったらあなたは絶対に傘を持っていくでしょ？絶対は100％を意味しますよね？よって僕は100％の確立で真面目なのです（意味分からないッ！）。
　では「ユーモアがある」についてはエッセイを読んでいる人は分かっていると思っていますが全くありません！何せ統計上真面目な人間ですから・・・ごめんなさい。あ！でも僕のことを面白いと思っている人！実際は面白いのではなく真面目な頭なりに面白いことを考えて載せているだけで普段、特に急に話題を振られた時は真面目な答えをしています。まぁ、ユーモアがあると言ってもいいですね。ってこういう話はまた別の機会にしましょう！現在「自己分析ネタ」構想中です！
ここで17歳の人にアンケートした結果を下に書きます

将来なりたい大人

宮崎さんみたいな人・・・0％
岡崎さんみたいな人・・・0％
川崎さんみたいな人・・・0％
高崎さんみたいな人・・・100％

このような結果になりました。高崎さんが100％でその他の人が0％なのは、高崎さんが大人気なのではなく、このアンケートに答えたのが僕ひとりだけだからです！（アンケートじゃねー。てか高崎さんって誰だ？）
　と、変なギャグをかましてネタは終了します・・・。