雨に打たれても僕の悲しみは体に染み付いたまま流れない・・・皆さんこんにちはにし〜です。明日は近くの図書館に引きこもる計画発動中です。で、たまにはネタでも書こうと思いつき今にいたります。(支離滅裂な文章)

 数日前ホットケーキを作りました。塾の帰りなので午後10時ごろですね。妹が突然「ホットケーキが食べたい」と言い出したのですね。すると僕の頭の中に浮かぶまん丸のキツネ色のあま〜い香りのする食べ物・・・僕も「ホットケーキを食べる!」と言い出しました。すると父も同じことを・・・。さぁ、ここで問題は誰が作るかです。この会話を聞いていた母は「私は作らん!」と言い切りましたからね〜。皆食べたいと言うくせに作ると言う奴は誰もいません。嫌な世の中です。仕方ないから僕が作ることにしました。

 ホットケーキの元を説明書道理に牛乳と卵とまぜ、それを説明書に反して・・・というか(妹曰く)一般常識に反して全部フライパンに入れました。さぁ、フライパン返しでひっくり返そうとすると・・・なんと!大きすぎてうまくいきません。真ん中にフライパン返しをさし、ひっくり返すために生地を持ち上げるとびよ〜〜んと生地が伸びます。「母さんフライパン返しもう一個、もう一個」と慌てふためきました。が、ときすでに遅し・・・。ひっくり返すと真っ黒です。形もまん丸じゃないし・・・。(少し省略して食べる段階に・・・)妹と半分に分けて食べました。もちろん焦げてないほう・・・すなわちキツネ色の方を上に向けています。ここからは妹の行動や言動を綿密に書きたいと思います。

 バターを乗せ、蜂蜜かと思いきやシロップだと言うものをかけます。そしてフォークとナイフで一口サイズに切ろうとします。切り始めはスムーズにナイフが動くのですが、下の面、こげたところで物凄い力を入れてもなかなか切れないようです。何とか切り終え、口に運ぶ瞬間焦げた麺を見てしまいました。動きが止まりましたね。
「なんでこんなに焦げるん?」
「母さんがフライパン返しをすぐに持ってこないから・・・」(とりあえず母のせいにした)
「ウワッ、まず・・・」
「馬鹿だなぁ〜。香ばしくておいしいではないか。ハッハッハ」
と、こんな感じで兄妹の会話はホットケーキを下に発展していきました。少し楽しかったりしました。エヘ

 最近妹は「ツッコミ」の才能が出てきたように思います。これで僕も安心してボケれます。って、今日は“意味の分からないボケ”がないですね。起きたことをそのまま書いた感じです。(そういわけで急遽「エヘ」を付けてみました。本当に意味わかりませんね。)

 それでは今日はこの辺で・・・。また今度、気が向いたらネタを書きます。

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西

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