にし〜、サクラ熱唱

さ〜くら〜〜、さ〜くら〜〜、今舞い上がる〜♪(歌詞合ってる?)

大分前に書いた詩やショートエッセイやらを更新しようと思いつつ、全くしていないにし〜でしたった。(過去形超えた過去形・・・通称大過去)
昨日の「彼女〜」を始め、一言でお笑いをとろうとしているのですが、改めて読むとかなり苦しいにし〜になるでしょう(今度は未来形・・・つまらねー)

まぁ、実際一言で・・・言葉の一発芸とでも言いましょうか・・・そんなのは無理だッ!(何故かギャグ切れ)

とか言いつつ長い文章や書きたい文章を書くだけの時間がないのですが・・・。もし、作家になればどうでしょうかね?それを仕事にしているのだから時間はたっぷりあります。そして印税生活・・・(売れればの話。ちなみにやっと本題に入ります)

作家(エッセイスト)の良いと思われるとことは会社に行かなくてすみ、自分の書きたい時に書きたい場所で書けばよい。紀行文を買いてと頼まれれば出版社のお金で旅行が出来、おいしいものを食べられる。ウワハッハッハッハ!という感じですね。ただし、本が売れて有名になればの話です。

逆に大変なところはいろいろな本から読んだ話ですが、最低でも2つはあるようです。ひとつは締め切りへのプレッシャーだそうです。僕とプロ作家の違いは給料が出るかどうかと締め切りがあるかどうかです。ネタが出来たら更新の僕に対してプロは明日までに原稿400字を10枚とかそういうことがあるかもしれませんね〜。もう1つは休憩時間がない(と感じる)ことです。例えば僕みたいに日常をネタにしていると、面白い出来事が起きた瞬間、仕事になるわけです。逆に言えば普段(日常)から仕事をしていないとネタが出来ないのです。大変だ〜。

う〜む・・・作家への道は諦めるか・・・(本当は最初からその気はないのだけど)
タダ、印税で老後を過ごすというあたりにかっこよさを感じます。じゃあ、定年退職したら本を出版すると言うことで(笑)。その準備としてI君を出版社に就職するよう洗脳します。僕が本を出す時、一切の手続きはI君がしてくれるのです。僕の人生これで完璧(何処がッ!)

余談ですが出版社関係の方は是非下のあて先までご連絡ください。そして50年後のことについて話し合いをしましょう
?.〇×△〇―★Ω@%―$ε××―^■-■^


と、上の文章は学校から帰宅後に書いた文章です。コタツを出すのを手伝ったりと一時中断してしまいました。タイトルは「作家への道」でした。ちなみにサクラ熱唱は今思いつき書きました。そして話は変わって・・・。

コタツですよ!猫はコタツで丸くなる♪あのコタツですよッ!にし〜もコタツで丸くなる♪あのコタツですよッ!コタツの家に座布団を置いて、花札をするのが我が家の正月の過ごし方です。タダ、最近知ったのですが、我が家の花札は「バカハナ」と呼ばれる地方ルールで全国では通用しないらしいです。タダ、花札はどうでもいいのです(だったら書くなッ!)今の話はコタツです。コタツと言えばみかんですよね〜、奥さん(誰のことだ?)・・・コタツネタで引っ張るのはもう無理です。え〜と、コタツと言えばもう冬ですよッ!商店街を歩けばクリスマスソングが“ガンガン”流れています。そして僕が18歳になる日が近づいています。てかもう師走ですよッ!今年も終わりですよッ!(これは20日頃に言って、「気づくのおせーよ」というギャグをする予定だったのに使ってしまった)そういうわけで(どういうわけだッ!)今日は終わります。

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西

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