今日は真面目にやろうと思います。何か哲学的言葉を・・・。本や歌詞から探したり自分で考えたり・・・。

まとめて更新

「笑ってる場合、じゃ無い時ほど実は笑ってる場合なのです」
これは原田宗典氏の「笑ってる場合」と言う本の裏表紙にある言葉です。
最近はそんな気分です。


「somebody to love」
QUEENの曲のタイトルです。サビ部分は
Can anybody find me somebody to love.
「Can」はかなり丁寧なお願いを表します。直訳すると
「誰か私に愛する人を見つけてくれませんか?」
という感じだと思います。かなり切羽詰っています!
僕も今年は恋愛面を充実させたいかなと・・・。
まず、人を愛することから始めたいと思います。
「誰か私に愛する人を見つけてくれませんか?」


「人が生きている理由は死にたくないからだ」
少し前ですが、こういう言葉を思いつきました。自殺者及び自殺志願者が増える中(多分)何故僕たちは自殺せずに生きているのか?少なくとも僕は死にたくないからです。130歳まで生きるのが目標です。ひ孫の結婚式にも行くつもりです(笑)!

またもやまとめて更新22:42
「人を嫌うことは、人に嫌われることと同じくらいに悲しいことだと思う」
「一度火をつけてしまうと、怒りの炎は際限なく燃え広がり、やがては自分自身をも焼き尽くす」

え〜・・・、先に下から説明します。貴志祐介氏の「青の炎」という本の中で出てくる言葉です。
主人公の友達の祖母が言った言葉ですが、かなり印象に残っています。まぁ、本にも書いてあるのですが、「怒らない」ことは不可能に近いことかもしれません。また、上の文章は僕の言葉ですが、同じく不可能に近いですね。人は万人を愛することも万人から愛されることも無理です。「私は万人を愛して、万人から愛されている」と言うそこのあなた!僕がそんなあなたを嫌うので万人から愛されることは無理です。あぁ、悲しい・・・。まぁ、嫌いになっても態度に出さなければ良いのです。「人を好きになるのに理由はない」と言うけど、それと同じで「人を嫌うのに理由はない」です。理由は後からついてくるから・・・。まぁ、人を嫌わない方法があるとしたら、自分が我慢強い人間になることですね・・・多分・・・。

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西

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