ガンジス河でバタフライ
2004年1月31日 読書
ISBN:4344402081 文庫 たかの てるこ 幻冬舎 ¥648
今日は更新デーと決めたにも関わらず、書くことが無いのでブックレビューで誤魔化しています。
今のところ原田宗典の次に注目のエッセイスト(本当はエッセイではなく紀行文だけど・・・)です。人とのふれあいが書かれた温かい作品です。そして読み終わると一人旅に出たくなります。
偶然本屋で見つけて何気なく買ってはまってしまいました。が、隣り町の小さな本屋でこの人のほかの本が見つからないのです。
(そう言えば原田氏の本を買い始めた理由を書いていないので付け足しておきます)
両者はお喋りが得意とのことです。逆に僕は話すのが苦手ですからね。その地点で二人のように面白くて温かいエッセイを書くのは無理なような気がしたりもします。
今思い出しました。僕は読書感想文を書くのが苦手でした。原稿用紙3枚以上とかかけるわけがないし・・・。あらすじ書いて最後に少し歓送会て終わりですよ、あんなもの・・・。
今日は更新デーと決めたにも関わらず、書くことが無いのでブックレビューで誤魔化しています。
今のところ原田宗典の次に注目のエッセイスト(本当はエッセイではなく紀行文だけど・・・)です。人とのふれあいが書かれた温かい作品です。そして読み終わると一人旅に出たくなります。
偶然本屋で見つけて何気なく買ってはまってしまいました。が、隣り町の小さな本屋でこの人のほかの本が見つからないのです。
(そう言えば原田氏の本を買い始めた理由を書いていないので付け足しておきます)
両者はお喋りが得意とのことです。逆に僕は話すのが苦手ですからね。その地点で二人のように面白くて温かいエッセイを書くのは無理なような気がしたりもします。
今思い出しました。僕は読書感想文を書くのが苦手でした。原稿用紙3枚以上とかかけるわけがないし・・・。あらすじ書いて最後に少し歓送会て終わりですよ、あんなもの・・・。
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