昨日の続きです。ウソで「Aちゃんが好き」と言ってからずーとAちゃん一筋で通してきました。どういうわけか、一筋のタイプは僕だけです。他の人たちはコロコロとまでは行かないものの、一年前と比べると好きな人が変わっていました。そんなある日、Y君が勝手にAちゃんに「にし〜のことどう思う?」と聞きました。すると「ただの友達」と答えました。複雑な気分です。まぁ、僕自身只の友達と思っていましたが・・・。
 今考えると、小学生時代は多くの女子と話す機会がありました。掃除や給食の準備はつねに班行動です。授業中でさえ、班の中で話し合いましょうと言うのがありました。それに定期的に班替えをするのでいろんな人とかかわりをもてたのです。が、中学高校と班行動より個人行動が主になります。唯一の班行動の掃除でさえ、男女協力することがなくなります(理由は不明)。まぁ、僕自身そういうキャラでしたからね。いわゆる、硬派です。
 まぁ、クラスに1人くらいは物好きがいると言うか・・・。どういうわけか僕に話し掛けてくる女性がいました。中学1年生の時はKさん、中学3年生の時はTさんです。この二人の共通点は話す話題が「誰が好きなん?」と聞いてくることです。今までのエッセイに出ている(はずな)ので探してみてください。なんかまだまだ続く気がしますが、それはまたの機会に・・・。

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西

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