5月8日の日記

　朝起きた地点でおなかの調子がおかしかった僕。そんなことを気にせず、午後2時ごろ、床屋に行きました。
　以前からのスポーツ刈りを止めれと言う友達からの声があったので、今回は髪型を変えることにしました。と、言っても僕自身は極端に伸ばす気もなければ逆に坊主など全部切る気もないわけでして・・・。結局スポーツ刈りのような形が一番落ち着くわけです。そういうわけで、「耳の周りを短めに切って、後はバランスがよくなるよう全体を整えて・・・」などのように注文しました。
　ちょっと痛めのシャンプーが終わったあと、店のご主人は匂いがきつい液をパッパッと僕の頭にかけます。そして
「前髪下ろす？」と聞いてきたので、ハイと答えました。するとドライヤーとクシで髪を整えていきます。匂いのきつい液は髪を固めるものらしいですね。左側面から整え、後頭部、右側面、そしていよいよ前髪です。右側面までは下方向に動かしていたクシの動きが突然右方向に変わります。そうです！（以前すでに書いたので分かっていると思いますが、）7．3分けにしだしたのです。まさか「おろす」の意味が7．3分けだったとは・・・。
　老けて見え（られ）ました・・・。てか髪型が違うと印象が大きく変わりますね・・・。家族からは非難の声を浴びせられましたよ・・・。その声を撥ね退けるべく熱を測りました。実はと言うと床屋にいたときから寒気を感じていたのです。なんと体温38．9℃！これには皆ビックリ！その後も順調に熱は上がり続け0時調度には40℃マーク。
　耳鳴りはするしおなかは痛いしと最悪でした。さらに悪夢を見て、約2時間おきに眼が覚めるのです！後日には38℃代まで下がったのですがその時はもう、平熱のように感じました。40℃の苦しさに比べると全然平気なのです。いや〜、それにしてもよく死ななかったものです。40℃は生死に関わるところですからね。危ない危ない・・・。
　てか今日は「！」が多いのです！！！