昨日書いたあとにもいろいろと考えてみました。「親の目が行き届かないネット上で・・・」との表現が出てきましたが、それだけネット上には子供には見せたくないサイトが多いのでしょうか・・・(例:晴れ時々曇りな気分)
 バトルロワイヤルの作者はあの作品を通して何かを訴えようとしたのにそれが伝わらず、今回このような事件が起こったわけです。たいていの小学生は純粋な白ですからね、簡単に黒く染まってしまうわけです。そういう意味ではバトルロワイヤルは危険すぎるかもしれませんね。どうせなら「寅さん」を見て「旅に出ては恋をしてそして振られては旅に出る」生活を送るように影響を受けるべきでした。
 確か僕が小学6年生の時は、ポケットモンスター(略してポケモン)が流行りました。そして真っ白だった僕はポケモン色に染まりました(何色だろう?)。たまたま大きな事件にならなかったのですが、友達が交換ノートに僕の悪口を書いたので、怒った僕は育てていたピカチュウを使って友達に大怪我をさせました(技名は百万ボルト)。僕のピカチュウは強かったのですッ!今思えばあんなことをするのではなかった・・・。
 こういう深刻な事件でネタに走るのは不謹慎ですね。一応その事は謝罪しておきます。しかし、今後は時事ネタを笑いのネタにしていきますッ!誰かニュースのトップにのるけどここでネタとして書いても怒られないような事件を起こしてください。例えば銀行に行って、貯金を下ろして、帰る事件とか(普通だろッ!ニュースのトップにのるわけがない) 

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西

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