思い出した・・・

2004年7月1日
 日記を書く際、「ネタがない、ネタがない」と最近思っています。しかし、よく考えてみると昔から日記を書くのは苦手でした。小学生の夏休みの宿題に、絵日記(確か20日分だった)というものがありました。何故日記を書いて、さらに絵まで描くのか今でも謎ですが、あれには苦労した覚えがあります。僕の小学生時代の夏休みは平凡でしたからね。毎日変わらない日々を過ごしていました。一日目に、友達と遊ぶことを書いたとします。そして、二日目、三日目も同じことをしているのです。しかし、同じことを毎日書いてよいのか?いや、いけないだろう?それが小学生の僕が出した結論です。しかし、その考えは間違っていました。日々の出来事を書くのが日記です。別に特別なことでなくても良いのです小学生時代の間違いに要約大学生になった今、気付きました。
 間違いに気付き、成長した僕を見てください。明日から毎日「今日は大学に行きました。楽しかったです」という内容の日記を更新します。(進歩なし!むしろ小学生以下ッ!)

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西

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