恋愛小説
2004年8月17日 パソコンをしているとペンネーム:オガ(男、同級生)から電話がかかってきました。そして「最近日記面白くないよ」と言われました。電話の後ろからは、ペンネーム:ありか(女、先輩)の相槌も聞こえてきました。電話の後、彼らと遊んだのですが、そういうわけで今日は有る事無いこと書いて面白くしようと思います。
まず、卒業した高校に行きました。そして数分先生たちと会話をしたのち、ペンネーム:嵐(女、先輩)の家に向かいに行きました。その後4人で市の運動公園(?)に行きました。ちなみに今日は大雨でほとんど誰もいません。広い駐車場で運転技術を向上させたる練習をした後、ジュースを買おうと言う段取りに・・・。
1,2分車を走らせたところに自動販売機はあります。しかし、買いに出かけたのはオガ君と嵐さんの2人だけです。車に残った僕達は、オガ君たちが外でジュースを飲み終わるのを待っていたのですが、助手席に座っていたありかさんが突然、運転席のドアをロックしました(すなわちこれで全ドア自動ロック)
にし〜「何故ロックするのですか?」
ありか「どういうリアクションするのかなと思って」
にし〜「(そういうシュールなボケには)リアクション(=ツッコミ)に困るのですが」
ありか「・・・」
にし〜(しまった!リアクションに困ると言ったらこの人は・・・)
ありか「オガ〜、組長がエロ〜イ」と窓を開けて大声で、外でジュースを飲んでいる2人に呼びかけています。その後、外の2人が外で僕のことについて言っていたらしいのですが、雨の音で聞こえませんでした。こうなった以上仕方ないので、満月を見たわけでもないので狼に変身した僕は、密室の車の中でありかさんを・・・。
てな行動を僕がするはずもなく、ジュースを飲み終えた後、町のゲーセンに出かけました。そこで4人でプリクラです。僕は6年ぶりぐらいのプリクラです。その6年の間にプリクラは大きく発展していました。落書き機能がついているなんて本当に知りませんでした。文字とか色々書けるのですね。ただ、出来上がったプリクラを見ると、『・・・』仕上がりでして・・・。その原因を作り出す犯人が簡単に想像できる辺りが悲しいのですが・・・。
その後、ありかさんと一緒にシューティングゲームをしました。余談ですが、公開されなかった幻の7月のロングエッセイはゲームセンターについてでした。過去にしたゲームや、わざわざシューティングゲームをエッセイのためにしてまで、エッセイを書き上げたのです、ワードに。しかし、それをHTMLファイルに写すのを忘れていたのです。ちなみに今回プレイしたシューティングゲームは、エッセイのためにしたシューティングゲームと同じ物です。確か、『タイム・クライシス3』だったと記憶しています。この続きは、ロングエッセイにあとがきとして載せることにします。(もし、公開するとしたら・・・)
その後、2人の男子先輩も合流して、食事(ゲーセンから歩いていけるレストラン)に行きました。ただしありかさんは用事があるため途中で抜けるとのこと。僕の荷物はありかさんの車に置いたままだったので、先に取っておくことに・・・。車の中から傘を取り出すと、思わず開いてしまいました。その時も雨は降っていたのですが、運動公園やゲーセンから車までの道のりですでにびしょ濡れです。それに後、20mでレストランです。今更傘を?という感じなのですが、せっかく開いたので使うことにします。ただし、車のかぎを開けるために一緒にいるありかさんに悪いので「入りますか?」と傘を差し出します。
「わ、わたし・・・相合傘、初めて・・・」と顔を真っ赤にして言う彼女(注:演出のためかなり大げさに書いています)。と、その時、彼女が足を滑らせました。とっさに、傘を投げ捨て彼女を抱きしめる俺。大雨の下、抱き合う男と女、見つめあう目と目。そして彼女は静かに目を閉じて・・・。
という展開になるはずもなく普通に歩いていきました。(仮にありかさんがこけたとしても『大丈夫ですか?』の一言で僕は終わらせます)。むしろ相合傘と言っても恋人同士ではないため、密着して歩くわけでもなく、僕の体半分は雨に打たれていましたし・・・。
ごめんなさい。普通に書けばいいものを、『気になるストーリーに持っていって、実はウソ』というパターンにしたくなって。こういう感じになりました。無駄に長いし・・・。タイトルも急遽変更だし・・・。でも、ちょっとこのパターン気に入ったりしてます。
まず、卒業した高校に行きました。そして数分先生たちと会話をしたのち、ペンネーム:嵐(女、先輩)の家に向かいに行きました。その後4人で市の運動公園(?)に行きました。ちなみに今日は大雨でほとんど誰もいません。広い駐車場で運転技術を向上させたる練習をした後、ジュースを買おうと言う段取りに・・・。
1,2分車を走らせたところに自動販売機はあります。しかし、買いに出かけたのはオガ君と嵐さんの2人だけです。車に残った僕達は、オガ君たちが外でジュースを飲み終わるのを待っていたのですが、助手席に座っていたありかさんが突然、運転席のドアをロックしました(すなわちこれで全ドア自動ロック)
にし〜「何故ロックするのですか?」
ありか「どういうリアクションするのかなと思って」
にし〜「(そういうシュールなボケには)リアクション(=ツッコミ)に困るのですが」
ありか「・・・」
にし〜(しまった!リアクションに困ると言ったらこの人は・・・)
ありか「オガ〜、組長がエロ〜イ」と窓を開けて大声で、外でジュースを飲んでいる2人に呼びかけています。その後、外の2人が外で僕のことについて言っていたらしいのですが、雨の音で聞こえませんでした。こうなった以上仕方ないので、満月を見たわけでもないので狼に変身した僕は、密室の車の中でありかさんを・・・。
てな行動を僕がするはずもなく、ジュースを飲み終えた後、町のゲーセンに出かけました。そこで4人でプリクラです。僕は6年ぶりぐらいのプリクラです。その6年の間にプリクラは大きく発展していました。落書き機能がついているなんて本当に知りませんでした。文字とか色々書けるのですね。ただ、出来上がったプリクラを見ると、『・・・』仕上がりでして・・・。その原因を作り出す犯人が簡単に想像できる辺りが悲しいのですが・・・。
その後、ありかさんと一緒にシューティングゲームをしました。余談ですが、公開されなかった幻の7月のロングエッセイはゲームセンターについてでした。過去にしたゲームや、わざわざシューティングゲームをエッセイのためにしてまで、エッセイを書き上げたのです、ワードに。しかし、それをHTMLファイルに写すのを忘れていたのです。ちなみに今回プレイしたシューティングゲームは、エッセイのためにしたシューティングゲームと同じ物です。確か、『タイム・クライシス3』だったと記憶しています。この続きは、ロングエッセイにあとがきとして載せることにします。(もし、公開するとしたら・・・)
その後、2人の男子先輩も合流して、食事(ゲーセンから歩いていけるレストラン)に行きました。ただしありかさんは用事があるため途中で抜けるとのこと。僕の荷物はありかさんの車に置いたままだったので、先に取っておくことに・・・。車の中から傘を取り出すと、思わず開いてしまいました。その時も雨は降っていたのですが、運動公園やゲーセンから車までの道のりですでにびしょ濡れです。それに後、20mでレストランです。今更傘を?という感じなのですが、せっかく開いたので使うことにします。ただし、車のかぎを開けるために一緒にいるありかさんに悪いので「入りますか?」と傘を差し出します。
「わ、わたし・・・相合傘、初めて・・・」と顔を真っ赤にして言う彼女(注:演出のためかなり大げさに書いています)。と、その時、彼女が足を滑らせました。とっさに、傘を投げ捨て彼女を抱きしめる俺。大雨の下、抱き合う男と女、見つめあう目と目。そして彼女は静かに目を閉じて・・・。
という展開になるはずもなく普通に歩いていきました。(仮にありかさんがこけたとしても『大丈夫ですか?』の一言で僕は終わらせます)。むしろ相合傘と言っても恋人同士ではないため、密着して歩くわけでもなく、僕の体半分は雨に打たれていましたし・・・。
ごめんなさい。普通に書けばいいものを、『気になるストーリーに持っていって、実はウソ』というパターンにしたくなって。こういう感じになりました。無駄に長いし・・・。タイトルも急遽変更だし・・・。でも、ちょっとこのパターン気に入ったりしてます。
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