ここでエッセイを書く意義

2004年9月30日

　僕に、他人に面白いと言われるような文章を書く才能があり、1人でも僕のエッセイを読んで笑えてもらえるのならば、こうして文章を書き続けることは大変意義あることだと思うのです。
　しかし、こうしてせっかく書いた文章を放っておくのはもったいない！そういうわけで出版社さんへ。僕のエッセイがある程度たまったら文庫化しませんか？ただし、以下の条件でお願いします。

?大量の在庫が出ても責任をにし〜に問わない
?売上の120％を僕に渡す。（仮に100万円儲けたら120万円を僕に支払うということ）
?誤字脱字、不適切な表現等は出版社が責任を持つ。もしそれらのものが見つかった場合は、勝手に訂正することを許可する。その際、原文よりも面白い文章が思いついた場合は、それに書き直す。もし、僕のエッセイよりも面白いエッセイを見つけたら、文章丸ごと書き直すことも許可する。僕よりも売れる作家がいるのならその作家の名前を使うことも許可する（ただし、売上はにし〜へ渡す）

こんな好条件なかなかありませんよ！