小説の案ができる時
2004年12月12日 僕が最も敬愛する短編小説家は、ネタを探すために町に出ると行っていたのを何処かで読みました。
だからと言うわけではないのですが、広島市内に出かけてきました。さすが(僕が住むところと比べて)都会!人が多いですね。市内に出るたびに感じるのですが、僕らの町の祭りでもこんなに人が集まらないよッというぐらい人がいるのです。
しかも、すれ違う人のだいたい3分の1がカップルだと言うムカツク現実・・・。
今日、そんだけ多くの人を見たのだから小説の案が1つや2つできても良いものの、全くできませんでした。
でも、帰りの電車の中で、セーターを編んでいる女性がいたのです。その人を見てから『セーターを編む女性』を小説の中に出したいと思ってしまいました。出したいと思っただけでどのように出すかは全く思いつかないのですが・・・。早くしないと冬が終わってしまう・・・。
だからと言うわけではないのですが、広島市内に出かけてきました。さすが(僕が住むところと比べて)都会!人が多いですね。市内に出るたびに感じるのですが、僕らの町の祭りでもこんなに人が集まらないよッというぐらい人がいるのです。
しかも、すれ違う人のだいたい3分の1がカップルだと言う
今日、そんだけ多くの人を見たのだから小説の案が1つや2つできても良いものの、全くできませんでした。
でも、帰りの電車の中で、セーターを編んでいる女性がいたのです。その人を見てから『セーターを編む女性』を小説の中に出したいと思ってしまいました。出したいと思っただけでどのように出すかは全く思いつかないのですが・・・。早くしないと冬が終わってしまう・・・。
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