一日早いクリスマスプレゼント
2004年12月23日 今日は、妹へのクリスマスプレゼントを買いに街に出ていました。正確には、妹へのプレゼント以外にも買うものがあったのですけどね。
あげるつもりは無かったのですけど、昨日プレゼントを貰ってしまったので・・・。何故昨日かと言うと、彼女がプレゼント用に買ったお菓子を食べてしまうから。すでに一個食べたそうです。
今年は知的な物をプレゼントをしようと考えた僕。が、手帳や文庫本はいらないと答える妹。さて何を買おうかなと悩んでいたのが昨日の話。
今日の朝、突然「ジグソーパズルが欲しいと」言ってきました。が、今年の僕はより知的な物を買うと決めていたので却下。以下、そのような兄弟の会話。
「手帳。それが要らないなら何か本を買ってあげるから。」
「いらない。」
「とにかく、大学生のお兄ちゃんは知的な物をプレゼントするの」
「(今年の)私への誕生日プレゼントはぬいぐるみだった・・・。しかも、ゲーセンのユーホーキャっチャー。100円ジャン。知的じゃないし。」
「うっ・・・。ぬいぐるみとはセンスが良いなぁ・・・。」
(会話の内容を忘れたので一部省略。で、再び僕の会話から)
「ちなみに、(妹に貰ったプレゼントを指差しながら)これは何円だった?」
「800円」
「じゃあ、予算は810円ね。」
(再び会話の内容が思い出せない。ボケたか?今度は僕の部屋に置いてあるけど、絵がダサいから作っていないジグソーパズルの中にあるパンフレットを出してきての僕の会話から。)
「ほら、このサイズだと2000円もするじゃん。」
「買って。」
「予算、810円。つーか、机の上においてあるメモ用紙を見てみろ。必至で今月のお金のやりくりを考えているのだぞ!」
(ごめんなさい。今日の出来事なのにこの続きを上手いこと思い出せない。まぁ、会話の内容は省いて結果だけを言うならば、僕がパズルを買う約束をさせられたと言うだけす。)
約束はさせられたけど安いもの買って誤魔化すもんね、だいたい、800円のプレゼントをしたからといって、2000円の物を請求するとはなんと言うことだ!と考えていたダメな僕。とか言いつつ、一応おもちゃ売り場のパズルコーナーへ(正直、そんな自分が何故か恥ずかしかった)。
300ピースで1200円でした。オォ、思っていたよりは安い(残金を考えると相当の出費である1200円)!それにしてもおもちゃ売り場にはたくさん人がいますね。レジには列が出来ていました。さすがクリスマス前。
この列に並ぶのは面倒だ、ということで隣りのコーナーの100円均一へ。良いのがあれば自分で包装しようという考えです。
で、何を血迷ったか、この時、「1200円と思ったより安かったから100円ショップでもう少しプレゼントを買うか」、などと考えてしまいます。
が、100円ショップで知的な物を探せと言うのは結構難しいですよね。いや、名文学作品と呼ばれる本は100円で売っていますけど、文庫本は要らないと言われていますし・・・。
店内を何週も歩き回ること数十分。私、にし〜はネタに走ることを決意しました。さぁ、うけ狙い商品を探せ!
で、散々迷ったあげく買いましたよ。ここで、一気に話を自宅帰宅後に戻します。
「あ、兄ちゃん。プレゼント買った?」
「うん、いまから包装とかするからもう少し待ってくれ」
・
・
・
「はい、あそこにプレゼントを置いている」
「おぉ、何この袋?」
この袋とは、簡単に説明しますと、100円ショップで買ったもので、とても大きいのです。ゴミ袋並みのサイズです。が、デザインはお洒落で電化製品にかぶせるのや、プレゼントを入れる時などに大活躍!なのです。
「うわ〜。ポケットティッシュはいらん。」
ポケットティッシュとは、簡単に説明しますと、この前我が家の小物入れを掃除していたら、多量のポケットティッシュが出てきたのです。それらはほとんどが何か商品を買ったときについてくるものや、街を歩いていると勝手に手渡されるものです。
「って、あれ?これお兄ちゃんの部屋にあったパズルじゃん。これは要らない」
これは先ほどもでてきた絵が気に入らないので僕も作っていないパズルです。
「何このマスク?うけ狙い?」
このマスクとは、簡単に説明しますと、うけ狙いで買ったのですが、全くウケなかった物です。ちなみに、マスクにするか、ゴム手袋にするか迷いました。ゴム手袋にすればよかった・・・。
「オォ、パズルだ〜。ありがとう〜」
何だかんだ言って、約束(?)道理パズルを買ってしまったにし〜です。
その他にもいろいろ入れておきました。正直、袋がでかすぎて、隙間が気になったのです。そして「これは要らん」と返品された物も何個かあります・・・。マスクとか古いパズルとか・・・。
後、自分へのプレゼントも買いました。それが食べ物なので、多分、家族にいくらか食べられるけど・・・。
あげるつもりは無かったのですけど、昨日プレゼントを貰ってしまったので・・・。何故昨日かと言うと、彼女がプレゼント用に買ったお菓子を食べてしまうから。すでに一個食べたそうです。
今年は知的な物をプレゼントをしようと考えた僕。が、手帳や文庫本はいらないと答える妹。さて何を買おうかなと悩んでいたのが昨日の話。
今日の朝、突然「ジグソーパズルが欲しいと」言ってきました。が、今年の僕はより知的な物を買うと決めていたので却下。以下、そのような兄弟の会話。
「手帳。それが要らないなら何か本を買ってあげるから。」
「いらない。」
「とにかく、大学生のお兄ちゃんは知的な物をプレゼントするの」
「(今年の)私への誕生日プレゼントはぬいぐるみだった・・・。しかも、ゲーセンのユーホーキャっチャー。100円ジャン。知的じゃないし。」
「うっ・・・。ぬいぐるみとはセンスが良いなぁ・・・。」
(会話の内容を忘れたので一部省略。で、再び僕の会話から)
「ちなみに、(妹に貰ったプレゼントを指差しながら)これは何円だった?」
「800円」
「じゃあ、予算は810円ね。」
(再び会話の内容が思い出せない。ボケたか?今度は僕の部屋に置いてあるけど、絵がダサいから作っていないジグソーパズルの中にあるパンフレットを出してきての僕の会話から。)
「ほら、このサイズだと2000円もするじゃん。」
「買って。」
「予算、810円。つーか、机の上においてあるメモ用紙を見てみろ。必至で今月のお金のやりくりを考えているのだぞ!」
(ごめんなさい。今日の出来事なのにこの続きを上手いこと思い出せない。まぁ、会話の内容は省いて結果だけを言うならば、僕がパズルを買う約束をさせられたと言うだけす。)
約束はさせられたけど安いもの買って誤魔化すもんね、だいたい、800円のプレゼントをしたからといって、2000円の物を請求するとはなんと言うことだ!と考えていたダメな僕。とか言いつつ、一応おもちゃ売り場のパズルコーナーへ(正直、そんな自分が何故か恥ずかしかった)。
300ピースで1200円でした。オォ、思っていたよりは安い(残金を考えると相当の出費である1200円)!それにしてもおもちゃ売り場にはたくさん人がいますね。レジには列が出来ていました。さすがクリスマス前。
この列に並ぶのは面倒だ、ということで隣りのコーナーの100円均一へ。良いのがあれば自分で包装しようという考えです。
で、何を血迷ったか、この時、「1200円と思ったより安かったから100円ショップでもう少しプレゼントを買うか」、などと考えてしまいます。
が、100円ショップで知的な物を探せと言うのは結構難しいですよね。いや、名文学作品と呼ばれる本は100円で売っていますけど、文庫本は要らないと言われていますし・・・。
店内を何週も歩き回ること数十分。私、にし〜はネタに走ることを決意しました。さぁ、うけ狙い商品を探せ!
で、散々迷ったあげく買いましたよ。ここで、一気に話を自宅帰宅後に戻します。
「あ、兄ちゃん。プレゼント買った?」
「うん、いまから包装とかするからもう少し待ってくれ」
・
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・
「はい、あそこにプレゼントを置いている」
「おぉ、何この袋?」
この袋とは、簡単に説明しますと、100円ショップで買ったもので、とても大きいのです。ゴミ袋並みのサイズです。が、デザインはお洒落で電化製品にかぶせるのや、プレゼントを入れる時などに大活躍!なのです。
「うわ〜。ポケットティッシュはいらん。」
ポケットティッシュとは、簡単に説明しますと、この前我が家の小物入れを掃除していたら、多量のポケットティッシュが出てきたのです。それらはほとんどが何か商品を買ったときについてくるものや、街を歩いていると勝手に手渡されるものです。
「って、あれ?これお兄ちゃんの部屋にあったパズルじゃん。これは要らない」
これは先ほどもでてきた絵が気に入らないので僕も作っていないパズルです。
「何このマスク?うけ狙い?」
このマスクとは、簡単に説明しますと、うけ狙いで買ったのですが、全くウケなかった物です。ちなみに、マスクにするか、ゴム手袋にするか迷いました。ゴム手袋にすればよかった・・・。
「オォ、パズルだ〜。ありがとう〜」
何だかんだ言って、約束(?)道理パズルを買ってしまったにし〜です。
その他にもいろいろ入れておきました。正直、袋がでかすぎて、隙間が気になったのです。そして「これは要らん」と返品された物も何個かあります・・・。マスクとか古いパズルとか・・・。
後、自分へのプレゼントも買いました。それが食べ物なので、多分、家族にいくらか食べられるけど・・・。
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