昨年12月24日の日記
2005年1月2日 2005年始まって二日目。いきなりネタ切れでございます。
キャー大変。
そういわけで、2004年12月24日の日記でも書きます。25日に、24日の日記を書きました。その内容は、大学の同級生と僕の誕生会兼クリスマス会をした、というものでした。
が、実はと言うと、誕生会はもう1つ行われていた!そして何とその模様を途中までメモ帳に書いていた!さらになんと、途中からめんどくさくなって書くのを止めた!という事実があるのです。そういうわけで、ノーカット、誤字脱字もノー修正でお楽しみください。
実は、もう1つ僕の誕生会が開催されたのです。いや、今度は純粋な誕生会かな?しかも、企画者が僕ではないッ!今度は高校の同級生です。
僕とA君が誕生会を企画した調度その日にY君からメールが届きました。
『24日、5時以降 空いてる?』
それに対して僕は『ゴメン。デート』と送りました。もちろん冗談ですけどね。それから何通かメールのやり取りがあって、Y君から下のようなメールが来ました。
『I君とN君は参加だから主人公が来ないと始まらん。』
そうです。これは僕の誕生会を開いてくれると言う遠まわしな表現ですよ。
このメールを貰った次の日、N君にこのことをお礼を言いました。N君とは行きの電車が同じなのです。
「Y君が僕の誕生会を開いてくれて、N君は参加してくれるんだってね〜。ありがとう〜」
「え?あれ、誕生会だったん。Y君から『24日、5時以降 空いてる?』って、メールが来たけど。」
とりあえず、『空いてる』と聞かれたから『空いてる』と答えたのでしょう。I君も同じような感じだと思います。そして何よりI君は来る気が無かった!
今からそのことを詳しく書きますね。Y君からメールが来た地点では24日の5時以降はは別の予定が入るかも知れず、集合時刻が夜遅く(と言っても8時30分)になりそうだったのです。ただ、I君は夜遅く帰ることを許されていない、のかどうかは分からないけど、とにかく8時以降のイベントに参加したことが無いのです。そういうわけで、I君にそのことを聞いてみると、やはり誕生会があること自体知らなかった様子。しかも、『家でゆっくりしたい』と返信が来ましたよ。さらにI君は『Y君に行くとは一言も言ってない』とはっきり言ってましたよ。それはそれで淋しいですな。とにかく、これはもう、笑うしかないでしょ?ハッハッハッハ。
とりあえず、そのことをY君にメールで告げると『24は3人で』と言うただ一言の返信です。主催者が適当すぎるッ!と感じたので僕が勝手に仕切ることをこの時決意しました。自分の誕生会なのに(またこのネタ)が、良く考えると、店の予約やらと色々面倒なので、即この案は却下。完全なる傍観者に成ることに決めました。
まぁ、相変わらず前書きが長いのですが、このように僕の誕生会は開かれたのです。
(と、ここまでは以前書いていたもの。ここからは僕の記憶を便りに・・・。先ほど突然この日記の読者である友達から電話が。とりあえずもっと面白く書いてくれだそうです。任せてくれ!)
え〜と、とあるファミリーレストランに入店した男4人。周りを見渡せばクリスマス・イヴということで、カップルや家族等で席がそれなりに埋まってました。
それで、大して盛り上がることも無く、飯を食べてました。基本的に僕は食べる時はさらに話さないタイプなのです。普段の盛り上げ役の僕が話さない=盛り上がらないですよ。そんな盛り上がらない誕生会をエッセイに書いても面白いわけが無い!こんなエッセイを書けって誰が言ったんだ?(注:自分の意思で書いています。)
え〜と、何処まで話しましたっけ?あぁ、僕の現在の恋の話ですね(聞きたいかも知れませんが、残念ながら違います。)
本題に戻ります。飯食った後は、ゲーセンに行った気がします。ゲーセンに行った後は家に帰った気がします。家に帰った後は、この日二個目の誕生日ケーキを食べた気がします。それで、正直この話にはオチが無い気がします。そういうわけで終わります。
キャー大変。
そういわけで、2004年12月24日の日記でも書きます。25日に、24日の日記を書きました。その内容は、大学の同級生と僕の誕生会兼クリスマス会をした、というものでした。
が、実はと言うと、誕生会はもう1つ行われていた!そして何とその模様を途中までメモ帳に書いていた!さらになんと、途中からめんどくさくなって書くのを止めた!という事実があるのです。そういうわけで、ノーカット、誤字脱字もノー修正でお楽しみください。
実は、もう1つ僕の誕生会が開催されたのです。いや、今度は純粋な誕生会かな?しかも、企画者が僕ではないッ!今度は高校の同級生です。
僕とA君が誕生会を企画した調度その日にY君からメールが届きました。
『24日、5時以降 空いてる?』
それに対して僕は『ゴメン。デート』と送りました。もちろん冗談ですけどね。それから何通かメールのやり取りがあって、Y君から下のようなメールが来ました。
『I君とN君は参加だから主人公が来ないと始まらん。』
そうです。これは僕の誕生会を開いてくれると言う遠まわしな表現ですよ。
このメールを貰った次の日、N君にこのことをお礼を言いました。N君とは行きの電車が同じなのです。
「Y君が僕の誕生会を開いてくれて、N君は参加してくれるんだってね〜。ありがとう〜」
「え?あれ、誕生会だったん。Y君から『24日、5時以降 空いてる?』って、メールが来たけど。」
とりあえず、『空いてる』と聞かれたから『空いてる』と答えたのでしょう。I君も同じような感じだと思います。そして何よりI君は来る気が無かった!
今からそのことを詳しく書きますね。Y君からメールが来た地点では24日の5時以降はは別の予定が入るかも知れず、集合時刻が夜遅く(と言っても8時30分)になりそうだったのです。ただ、I君は夜遅く帰ることを許されていない、のかどうかは分からないけど、とにかく8時以降のイベントに参加したことが無いのです。そういうわけで、I君にそのことを聞いてみると、やはり誕生会があること自体知らなかった様子。しかも、『家でゆっくりしたい』と返信が来ましたよ。さらにI君は『Y君に行くとは一言も言ってない』とはっきり言ってましたよ。それはそれで淋しいですな。とにかく、これはもう、笑うしかないでしょ?ハッハッハッハ。
とりあえず、そのことをY君にメールで告げると『24は3人で』と言うただ一言の返信です。主催者が適当すぎるッ!と感じたので僕が勝手に仕切ることをこの時決意しました。自分の誕生会なのに(またこのネタ)が、良く考えると、店の予約やらと色々面倒なので、即この案は却下。完全なる傍観者に成ることに決めました。
まぁ、相変わらず前書きが長いのですが、このように僕の誕生会は開かれたのです。
(と、ここまでは以前書いていたもの。ここからは僕の記憶を便りに・・・。先ほど突然この日記の読者である友達から電話が。とりあえずもっと面白く書いてくれだそうです。任せてくれ!)
え〜と、とあるファミリーレストランに入店した男4人。周りを見渡せばクリスマス・イヴということで、カップルや家族等で席がそれなりに埋まってました。
それで、大して盛り上がることも無く、飯を食べてました。基本的に僕は食べる時はさらに話さないタイプなのです。普段の盛り上げ役の僕が話さない=盛り上がらないですよ。そんな盛り上がらない誕生会をエッセイに書いても面白いわけが無い!こんなエッセイを書けって誰が言ったんだ?(注:自分の意思で書いています。)
え〜と、何処まで話しましたっけ?あぁ、僕の現在の恋の話ですね(聞きたいかも知れませんが、残念ながら違います。)
本題に戻ります。飯食った後は、ゲーセンに行った気がします。ゲーセンに行った後は家に帰った気がします。家に帰った後は、この日二個目の誕生日ケーキを食べた気がします。それで、正直この話にはオチが無い気がします。そういうわけで終わります。
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