処女作品
2005年1月31日今日も僕の小説の話です。
昨日の日記に僕の(小説としては)デビュー作を公開しました。実はと言うとデビュー作であって処女作品、要するに始めての作品では無いのです。
僕が高校2年生の時のことです。あの時はまだ、大学に進学しようかジャニーズに入ろうか本気で迷っている時でした。僕の夢の中に高田さんが出て気ました。そしてこう言ったのです。「貴方は野球の才能があるから是非小説を書いて見なさい」って。
(注:この物語はフィクションです。ジャニーズに憧れてもいませんし、高田さんと言う人物も夢に出てきたことはありません。)
本当は、『○○出版社に貴方の作品を送りください。大賞の方には賞金100万円』みたいなものに憧れて、ネットで公開する以前に書いたことがあるのです。書き終わって一通り読み終わったあと、この世から削除しましたが・・・。
ストーリーはある程度覚えています。つーか、僕の体験を元にしたお話なのです。いや〜懐かしいですね〜。ちょっと、忙しいので今日はこの辺で終わります。
昨日の日記に僕の(小説としては)デビュー作を公開しました。実はと言うとデビュー作であって処女作品、要するに始めての作品では無いのです。
僕が高校2年生の時のことです。あの時はまだ、大学に進学しようかジャニーズに入ろうか本気で迷っている時でした。僕の夢の中に高田さんが出て気ました。そしてこう言ったのです。「貴方は野球の才能があるから是非小説を書いて見なさい」って。
(注:この物語はフィクションです。ジャニーズに憧れてもいませんし、高田さんと言う人物も夢に出てきたことはありません。)
本当は、『○○出版社に貴方の作品を送りください。大賞の方には賞金100万円』みたいなものに憧れて、ネットで公開する以前に書いたことがあるのです。書き終わって一通り読み終わったあと、この世から削除しましたが・・・。
ストーリーはある程度覚えています。つーか、僕の体験を元にしたお話なのです。いや〜懐かしいですね〜。ちょっと、忙しいので今日はこの辺で終わります。
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