女性好みのエッセイ

昨日のブログタイトルは『オタク向けエッセイ』でした。このタイトル名は激しく食いついてくる人もいる反面、嫌悪感を抱く人がいるのも事実です。そういう意味で今日は、昨日嫌悪感を抱いた人を再び僕のHPに眼を向けてもらえるようにする大事な日なのです。
でも、いざ万人に好かれるような文章を書こうと思っても難しいものがあります。そこで、今日は女性好みのエッセイを書くことにします。何故訪問対象者を女性に絞り込むかと言いますと、僕が男だからです。
女性に大人気のエッセイストと評判の人の作品を読んだことがあります。それは出産とか就職とか・・・女性特有の悩みに優しく丁寧に答えた作品でした。残念ながら僕に女性の悩みを解決できる力もありません。仮に出来たとしてもユーモアを目指している当サイトでは明らかに作風が違います。
ところで、（多少偏見が入るかも知れませんが）女性が数人集まった場合、ぬいぐるみ、ペット等を見ては『キャーキャー可愛い〜』とはしゃぐ一方で、影で知り合いの悪口を言っては、『コソコソ』と賑やかにしています。否定をするつもりはありませんが、このギャップが怖いですよね。表と裏、明と暗という感じでしょうか？ちなみに男性が盛り上がる話と言えば『夢とロマン』です。

要するに、可愛い話か、毒舌トークを書けば立派な女性好みのエッセイを書いたことになるのです。では、今回はどちらに絞るかって？そんなその辺のサイトと一緒にしないでください。両方を一気に攻めます。
結論から先に言いますと、可愛いぬいぐるみの悪口をこそこそ言えばいいのです。
キ○ィーちゃんってさ〜、
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だ、駄目だ。”心優しい”僕にはキ○ィーちゃんを批判なんて出来ないよ。
と、隠していたにし〜の”優しさ”が出てきたところで今日のブログは終わります。