クーラーの呪い
2005年8月22日1キムチ2キムチ3キムチ。どうもこんにちは、にし〜です(意味不明な挨拶)。
僕は幽霊とか超能力と言った類を信じるタイプではなかったのですが、この夏にとうとうそのような体験をしていました。
実はと言うと一ヶ月以上前から今でもその状態が続いているのです。
よく晴れた快晴の日です。窓も締め切っているのに、ポタリ、またポタリと部屋の中に水滴が落ちるのです。
具体的には稼動中のクーラーから水滴が落ちます。これはきっとクーラーの呪いですよね(違います)。
下にバケツとか置いてクーラーを使うという試みもしたのですが、運が悪い時はカーテンレールに当たって、水が弾けてあちこちに飛んでしまいます。
そのため今年の夏は、ほとんど開けた窓からの風と扇風機ですごしました。
よく熱中症にならなかったと自分でも思います。多量摂取な水分補給、勉強など熱中症の原因になりそうなことはしない(知恵熱と言う医学用語が指しているように、勉強は熱中症の可能性が大なのです!)等の工夫で何とか生き延びている僕がここにいるのです。
僕は幽霊とか超能力と言った類を信じるタイプではなかったのですが、この夏にとうとうそのような体験をしていました。
実はと言うと一ヶ月以上前から今でもその状態が続いているのです。
よく晴れた快晴の日です。窓も締め切っているのに、ポタリ、またポタリと部屋の中に水滴が落ちるのです。
具体的には稼動中のクーラーから水滴が落ちます。これはきっとクーラーの呪いですよね(違います)。
下にバケツとか置いてクーラーを使うという試みもしたのですが、運が悪い時はカーテンレールに当たって、水が弾けてあちこちに飛んでしまいます。
そのため今年の夏は、ほとんど開けた窓からの風と扇風機ですごしました。
よく熱中症にならなかったと自分でも思います。多量摂取な水分補給、勉強など熱中症の原因になりそうなことはしない(知恵熱と言う医学用語が指しているように、勉強は熱中症の可能性が大なのです!)等の工夫で何とか生き延びている僕がここにいるのです。
コメント