文学的な日記

2005年9月27日

鳴かぬなら
タピタピクブタ
ホトトキス

にし〜です。こんにちは。とうとう本当に笑いのネタが尽きました。ブログらしく日記でも書きますか・・・。

朝、起きました。ご飯食べました。学校に行きました。授業を受けました。学校から帰りました。夕食を食べました。今に至ります。終わり・・・。

この日記は『雨が降ったら雨が降ったと書きなさい』という精神に従い書かれています。ちなみに『雨が降ったら・・・』とは小説家によく言われる（？）台詞です。優しい雨が降った、僕の心を代弁するように雨が激しく降った、等いろいろな表現が考えられますが、そんな言い方はしなくていいからシンプルに“雨が降った”と書けというありがたいお言葉なのです。ありがたや、ありがたや。

もちろん、読者のためにあるありがたいお言葉もあります。それは『行間を読みなさい』です。そうなのです。先ほど書いた僕の日記は、一見つまらないものかもしれませんが、行間を読み取ってみると、大変面白いことが書かれているのです。頑張ってくださいね。

それでは、僕はこの辺で・・・。