冒頭で犯人がわかった推理小説
2006年3月12日探偵「隣の部屋で○○さんが死んでいました」
男A「本当ですか、それは?!一体誰が殺したのでしょうか・・・」
世の中には小説の最初の方で犯人がわかってしまうものもあります。
上の会話を見るだけで男Aが犯人だとわかってしまいます。
男Aが犯人だという理由:探偵が『死んでいる』と言うだけで、殺人事件だと連想するのは犯人である。
推理小説をあんまり読んでいない人は、上記の会話を読んでも気づかないかもしれませんけどね。
僕は気づいてしまった人です・・・。
まぁ、僕が一番言いたいのは、こんなどうでもいい愚痴しか書くことが無いほど暇ですッ!
あまりに暇なので中古で某RPGを買ってしまいました。ネットで調べるとやり込めばクリアまで100時間もかかるそうです。
一日3時間プレイしても一ヶ月もかかります。
というわけで残りの春休みはゲームをします!
男A「本当ですか、それは?!一体誰が殺したのでしょうか・・・」
世の中には小説の最初の方で犯人がわかってしまうものもあります。
上の会話を見るだけで男Aが犯人だとわかってしまいます。
男Aが犯人だという理由:探偵が『死んでいる』と言うだけで、殺人事件だと連想するのは犯人である。
推理小説をあんまり読んでいない人は、上記の会話を読んでも気づかないかもしれませんけどね。
僕は気づいてしまった人です・・・。
まぁ、僕が一番言いたいのは、こんなどうでもいい愚痴しか書くことが無いほど暇ですッ!
あまりに暇なので中古で某RPGを買ってしまいました。ネットで調べるとやり込めばクリアまで100時間もかかるそうです。
一日3時間プレイしても一ヶ月もかかります。
というわけで残りの春休みはゲームをします!
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