昨日、ライトノベルを買ったと書いたあと、ふと思ったのです。

ライトノベルとは何ぞや?

ライトには明かりや右などの意味がありますが、おそらくそれらは違うと思います。
ライトノベルのライトは、『軽い』という意味だと思うのですが、戦争や死をテーマにしている作品もあるみたいで、軽いなんて言ったら失礼な気がします。僕の作品の方がよっぽど軽いですよ。
そう言えば、最近小説書いてないや・・・。

まぁ、それはともかく、ようするに、ライトノベルを定義づけすることが出来ないのです。
しかし、僕は発想の転換に成功しました。ライト・ノベルで考えるから辻褄が合わないのです。
ライト ノ ベル
そう、ライトのベルという意味だったのです!




さて、本日一番のギャグが見事に滑った気がするのですがいかが致しましょうか?



ところで、普通(大きい)の本屋の文庫本のコーナーは出版社ごとに分かれているのですが、小さい本屋は出版社ごとに分かれていません。作者名があいうえお順に並んでいるだけです。新潮社も角川もその他の出版社も混ざっています。
しかし、ライトノベル、ティーンズ文庫と呼ばれる本だけは小さな本屋でも別のコーナーに設けられています。
同じ、文庫本のはずなのに・・・。でも、ネットのジャンルわけになるとまた話が違ってきて・・・。
まぁ、正直、小説のジャンルの話なんてどうでも良いのですけどね(『ライトのベル』を書きたいがために今日のブログはあると言っても過言ではありません)。

ついでだから、聞いておきます。
ハリーポッターはライトノベルではないですよね?

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西

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