シンドイことはしない主義
2006年5月13日思えば僕は中学3年の時から、『シンドイことはしない主義』を(主張はしていないけど)漠然と考えていました。
高校に入学する前から、3年間頑張ってきた陸上部を『もう、やらない』と決めていたので・・・。
僕は短距離選手なのに駅伝の補欠メンバーとして長距離用の過酷な練習をさせた顧問の先生と、戦争は2度としてはいけないなどと言いながら、受験戦争という厳しい現実を突きつけてきた国と、お小遣いを上げてくれなかった親等、周りの大人たちが、僕に『シンドイことはしない』という考えをもたらせたに違いないのです。
きっとそれまでは、純粋で心清らかな少年だったはずなのです。
周りの大人たちに清き心を汚されていくことを成長と言うのならば、僕は大人になんてなりたくなかったんだ。
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う〜ん、自分でも何が言いたいのかわからないです・・・。
高校に入学する前から、3年間頑張ってきた陸上部を『もう、やらない』と決めていたので・・・。
僕は短距離選手なのに駅伝の補欠メンバーとして長距離用の過酷な練習をさせた顧問の先生と、戦争は2度としてはいけないなどと言いながら、受験戦争という厳しい現実を突きつけてきた国と、お小遣いを上げてくれなかった親等、周りの大人たちが、僕に『シンドイことはしない』という考えをもたらせたに違いないのです。
きっとそれまでは、純粋で心清らかな少年だったはずなのです。
周りの大人たちに清き心を汚されていくことを成長と言うのならば、僕は大人になんてなりたくなかったんだ。
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う〜ん、自分でも何が言いたいのかわからないです・・・。
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