自分をさらけ出すと決めたんだ

このブログを『です・ます』調の丁寧語で書き続けているからか、同級生とのメールにも丁寧語を使用してしまいます。文章を書くときは頭の中に丁寧語で思いつくと言うか・・・。
そのことを友達に堅苦しいと指摘されたので、メールを送る際に出来るだけタメ口になるように直してみたのですが、やはり違和感が・・・。

ところで、このブログでも丁寧語を止めて親近感を出してみようと思います。さらに、タメ口以上の親近感を出すために語尾に『ニャー』をつけてみようと思うニャー



というネタはすでに（いつかは忘れたけど）過去にやっています。
心理学的に言えば、丁寧語でも親近感を出す方法はあります。
そもそも丁寧語＝親近感ない、とすれば一生上司と部下の関係に親近感なんて生まれませんからね。

本音をさらけ出すことにより、その人により親しみを感じやすくなります。自己開示か自己呈示か忘れましたが、そんなものです。

正直、今までは奇麗事で片付けてきましたが、今日は本音を出すことにより、読者の皆様と1歩も2歩も距離を縮めようと思います。

毎日毎日面白い文章が思いつけると思うなよッ。
こちらはもう何年も書いているからネタが尽きて一杯一杯なんだよ！


ハイ、こうして本音をさらけ出すことにより、対人関係における距離が・・・
あれ？縮まりましたか？

縮まってないよね、これ？むしろ遠ざかったような・・・。
あれれ？

と言う本音をさらけ出すのは程々にしておこうと言う悪い例でした〜。
皆さんも気をつけましょうね。