二日酔いなんか怖くない、二日酔いなんか怖くない・・・

昨晩は高校時代の同級生と久々に飲みに行きました。

まずはビールジョッキ（中）で乾杯をし、『2人で焼酎のボトルを空けるぞッ』と気合を入れて飲んだりとかなりハイで、楽しかったです。
水割りで注文したのに敢えてロックで飲んでドンドン酔って、それが本当に楽しくてさらに飲んでと・・・。
過去に何ども『飲む』という経験を積んでいる僕にはきちんと『酔っている』という自覚を持てるし、自分の限界も把握しています。
それでも飲み続けるのは『酔っている』からであり、単にバカであるからなのです。

焼酎のみ終わっても、さらにカクテルを2杯飲んでいたし・・・。

台風の心配もあったので、早めの解散。
家に着いたのは午後10時前で、そしてすぐに睡眠。

で、目覚めたのが、午前2時。目覚めた理由は吐き気、頭痛という典型的な二日酔いのため。
久々に酷い二日酔いで苦しみましたよ。

正午少し過ぎた辺りの現地点でもまだ少しダメージが残っています。
精神的にも『後3ヶ月ぐらいはお酒飲まなくても大丈夫』と言うくらいまでのダメージを受けました。


ところで、話は変わるのですが、焼酎ボトルの水割りで注文した時に着いてくる『氷』と『水』まで有料だったのですね。

今朝、レシート見て始めて知りました。それぐらいサービスしてくれても良い気がするのですが・・・。