トムとジョニーの名作劇場その5
2006年10月28日ナレーション:「前回までのあらすじ:背もたれの蝶が女子高生により、プリンターが詰まりそうになると言う事件の後に傷ついた少年とおせっかいの主婦が禁断の愛の関係になりそうになったりならなかったりで思わずトムの肩が外れてしまい、ピボットと言う妖精を呼ぶつもりが間違って山田さんを呼んでしまったトムとジョニーの名作劇場」
トム:「また、ジョニーが勝手にナレーションをやってるよ。つーか、『前回のあらすじ』って言う割にはその1からその4までの解説を手短にまとめすぎて何を言っているのかさっぱり分からないよ」
ナレーション(ジョニー):「その4で『ついにあの女が・・・』等と言っているわりには、実は『あの女』について何の伏線も張っていなかった作者にし〜。どうするにし〜。頑張れにし〜。レポートなんかに負けるなにし〜」
トム:「前回の地点でツッコムべきだったのだけど、ナレーションが作者について語るのはおかしくない?」
ナレーション(ジョニー):「それでは本編スタートだぜ。」
山田さん:「ちょっとちょっと、ジョニーさん、あの人を見てくださいよ」
ジョニー:「OH,どうしたんだい、山田さん。今、オレ達が乗っている電車の向かい側の席で眠っている女子高生のことかい?」
トム:「なんだか、わざとらしい説明的な台詞だね」
山田さん:「ホラ、ウトウトしすぎて首が横にカクンカクンしているよ」
ジョニー:「可愛いね。」
山田さん:「可愛いね。」
トム:「いや、何言ってるの?貴方達は・・・。山田さん、キャラ違うし」
ジョニー:「隣に座っているおばさんがすごく迷惑そうな顔しているのに気付かずスヤスヤだね。」
山田さん:「可愛いね。」
ジョニー:「可愛いね。」
トム:「って、『いつもここから』さんのネタをパクってんじゃねーよ!」
ジョニー:「ホラホラ、山田さん。電車を降りた俺たちが商店街を歩いていると目の前に3人組の女の子がいたよ」
山田さん:「可愛いね」
ジョニー:「可愛いね」
トム:「だからパクリはダメだって・・・ところで、それの何処が面白いの?」
山田さん:「特に真ん中の女の子は普通に可愛いね」
ジョニー:「可愛いね」
トム:「って、ただ単に可愛いだけかよッ!つーか、『普通に可愛い』ってナンだよッ!」
???:「あぁ〜。山田さん。こんにちは〜」
ジョニー:「誰?この●学生の女の子は」
トム:「いや、その前に何故伏字にするの?」
???:「私はあやか。1●才の●学生で〜す」
トム:「いや、だから何で伏字なの?マジで止めてくれない?清潔なにし〜のブログがなんか汚れて見えるから」
あやか:「大丈夫。もう手遅れだから」(小さな声で)
トム:「え?何か言った?」
あやか:「ううん、何も〜」
ジョニー:「で、結局山田さんとこの子の関係はナンダイ?」
警察官A:「すみません。ちょっと職務質問良いですか?」
あやか:「(山田さんを指差して)このおじさん、変なんです」
山田さん:「そうです、私が変なおじさんでs」
トム:「だからパクるなって言っているだろッ」と言いながら思い切り山田さんを殴るトム。
警察官B:「とにかく、詳しい話は署で・・・。窃盗罪及び変なおじさん容疑の現行犯で逮捕するッ」
トム:「ナンダヨッ!変なおじさん容疑って・・・。つーか、窃盗罪もしていたんだ・・・」
ジョニー:「ちょっと待ってください!あいつは何も盗んでなんていません」
警察官A:「いや、あいつはとんでも無いものを盗みましたよ。そう、トムの心を・・・」
トム:「盗まれてねーよッ!」(即答)
ジョニー:「つーか、それも名作アニメ映画のパクリだよね」
トム:「え〜と、このたびはパクリネタばかりで関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけし・・・。」
ジョニー:「信じてた友が私を裏切った。だから私も友を裏切った」
トム:「人がせっかく謝っているのに・・・。つーか、例の漫画の台詞を歌詞の一部に盗作した疑惑の事件を意識しているつもりだろうけど、ひねりすぎて誰も気付いていないと思うよ。」
ナレーション(ジョニー):「何がなんだか自分でもさっぱりわかっていないにし〜。そしてついにネタが尽きたにし〜。」
トム:「本当のこと言ったらダメだって。」
ナレーション(ジョニー):「にし〜的には本日で”トムとジョニーの名作劇場最終回”な気分らしいぜ」
トム:「まぁ、あえて最終回と言わないのは『また次回』があるかもしれないからなわけでして・・・。」
ジョニー:「これは『さよなら』では無く、『またね』だから」
トム:「これもどこかで聞いたことがあるな・・・」
にし〜:本当に疲れました。多分明日からは通常の更新に戻ると思います。
トム:「また、ジョニーが勝手にナレーションをやってるよ。つーか、『前回のあらすじ』って言う割にはその1からその4までの解説を手短にまとめすぎて何を言っているのかさっぱり分からないよ」
ナレーション(ジョニー):「その4で『ついにあの女が・・・』等と言っているわりには、実は『あの女』について何の伏線も張っていなかった作者にし〜。どうするにし〜。頑張れにし〜。レポートなんかに負けるなにし〜」
トム:「前回の地点でツッコムべきだったのだけど、ナレーションが作者について語るのはおかしくない?」
ナレーション(ジョニー):「それでは本編スタートだぜ。」
山田さん:「ちょっとちょっと、ジョニーさん、あの人を見てくださいよ」
ジョニー:「OH,どうしたんだい、山田さん。今、オレ達が乗っている電車の向かい側の席で眠っている女子高生のことかい?」
トム:「なんだか、わざとらしい説明的な台詞だね」
山田さん:「ホラ、ウトウトしすぎて首が横にカクンカクンしているよ」
ジョニー:「可愛いね。」
山田さん:「可愛いね。」
トム:「いや、何言ってるの?貴方達は・・・。山田さん、キャラ違うし」
ジョニー:「隣に座っているおばさんがすごく迷惑そうな顔しているのに気付かずスヤスヤだね。」
山田さん:「可愛いね。」
ジョニー:「可愛いね。」
トム:「って、『いつもここから』さんのネタをパクってんじゃねーよ!」
ジョニー:「ホラホラ、山田さん。電車を降りた俺たちが商店街を歩いていると目の前に3人組の女の子がいたよ」
山田さん:「可愛いね」
ジョニー:「可愛いね」
トム:「だからパクリはダメだって・・・ところで、それの何処が面白いの?」
山田さん:「特に真ん中の女の子は普通に可愛いね」
ジョニー:「可愛いね」
トム:「って、ただ単に可愛いだけかよッ!つーか、『普通に可愛い』ってナンだよッ!」
???:「あぁ〜。山田さん。こんにちは〜」
ジョニー:「誰?この●学生の女の子は」
トム:「いや、その前に何故伏字にするの?」
???:「私はあやか。1●才の●学生で〜す」
トム:「いや、だから何で伏字なの?マジで止めてくれない?清潔なにし〜のブログがなんか汚れて見えるから」
あやか:「大丈夫。もう手遅れだから」(小さな声で)
トム:「え?何か言った?」
あやか:「ううん、何も〜」
ジョニー:「で、結局山田さんとこの子の関係はナンダイ?」
警察官A:「すみません。ちょっと職務質問良いですか?」
あやか:「(山田さんを指差して)このおじさん、変なんです」
山田さん:「そうです、私が変なおじさんでs」
トム:「だからパクるなって言っているだろッ」と言いながら思い切り山田さんを殴るトム。
警察官B:「とにかく、詳しい話は署で・・・。窃盗罪及び変なおじさん容疑の現行犯で逮捕するッ」
トム:「ナンダヨッ!変なおじさん容疑って・・・。つーか、窃盗罪もしていたんだ・・・」
ジョニー:「ちょっと待ってください!あいつは何も盗んでなんていません」
警察官A:「いや、あいつはとんでも無いものを盗みましたよ。そう、トムの心を・・・」
トム:「盗まれてねーよッ!」(即答)
ジョニー:「つーか、それも名作アニメ映画のパクリだよね」
トム:「え〜と、このたびはパクリネタばかりで関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけし・・・。」
ジョニー:「信じてた友が私を裏切った。だから私も友を裏切った」
トム:「人がせっかく謝っているのに・・・。つーか、例の漫画の台詞を歌詞の一部に盗作した疑惑の事件を意識しているつもりだろうけど、ひねりすぎて誰も気付いていないと思うよ。」
ナレーション(ジョニー):「何がなんだか自分でもさっぱりわかっていないにし〜。そしてついにネタが尽きたにし〜。」
トム:「本当のこと言ったらダメだって。」
ナレーション(ジョニー):「にし〜的には本日で”トムとジョニーの名作劇場最終回”な気分らしいぜ」
トム:「まぁ、あえて最終回と言わないのは『また次回』があるかもしれないからなわけでして・・・。」
ジョニー:「これは『さよなら』では無く、『またね』だから」
トム:「これもどこかで聞いたことがあるな・・・」
にし〜:本当に疲れました。多分明日からは通常の更新に戻ると思います。
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