トムとジョニーの名作劇場その6
2006年11月3日トム:「Hei,ジョニー!今日は文化の日だから、特別にトムとジョニーの名作劇場が復活だぜ!」
ジョニー:「・・・・」
トム:「どうしたんだい、ジョニー?元気が無いじゃないか?」
ジョニー:「・・・ウザ・・・」
トム:「オイッ、久々の更新でしかも文化の日なんだからもっとテンションを上げろよッ」
ジョニー:「いや、前回のネタを読み返して反省していたところ」
トム:「確かに、人様のギャグをパクルのはよくないよな」
ジョニー:「何を言っているんだい?僕は『いつもここから』のネタなんて見たことは一度も無いよ」
トム:「よく言うよ。あれだけパクっておいて」
ジョニー:「確かに、ほんの少し見たことがあったかもしれない。」
トム:「って、言っている内容がコロコロ変わっているよ!」
ジョニー:「某歌手みたいだね」
トム:「・・・この話題は暗そうだから、別の話題にします。来週プレゼンテーションをしないといけないんだ。だけど人前で話すのは苦手なんだ。」
ジョニー:「そういう時のとっておきのおまじないを知っているぜ」
トム:「Oh,ぜひ教えてくれ」
ジョニー:「聞き手を『かぼちゃ』だと思うんだ」
トム:「って、それはほとんど人が知っているんじゃないかな?」
ジョニー:「あの娘は太っているからかぼちゃと言うより豚だね」
トム:「って、だから止めろよッ!世間で問題になっている時事ネタをここで取り上げるのはッ」
ジョニー:「いや、トムはからかいやすいから・・・」
トム:「まだ言うかよッ!だいたい、“からかいやすい”から“からかう”と言うのは、全然理由になっていないから」
ジョニー:「『から』が多くて読みにくいんだよッ!」
トム:「何故そこでキレル?仕方ないだろッ」
ジョニー:「OK、今日は真面目に語り合おうぜ。少し硬い話になるけど、そういう風に“からかう”と言うことに悪いイメージを持ちすぎなんだって。“からかう”と言うのは1つのコミュニケーションなんだ」
トム:「・・・」
ジョニー:「コミュニケーションが成り立つ前提状況は幾つかあるのだけど、対人コミュニケーションで大事なのはメッセージの受け手と送り手が、お互いに『相手とコミュニケーションを取ろう』と思う気持ちだと思うんだ。その中で、話の流れ的に“からかう”と言う手段を用いたメッセージを送ったとしてもその地点ではまだ、『相手とコミュニケーションを取ろう』と思う気持ちはまだ残っているんだ。今回もまさにそうさ。勝手に受け手であるお前が怒ったりして『相手とコミュニケーションを取ろう』と思う気持ちを台無しにしていくんだ。」
トム:「ほ〜。ジョニーは“からかう”人よりも“からかわられる人”が悪いと言うんだな?」
ジョニー:「悪いとは言わないけど、もったいないと思うね。そこでほんの少し我慢とか妥協すれば良い人間関係を築ける可能性が在るというのに・・・。処世術と言うか、大人の対応を覚えればもっと人生を楽しめるのさ」
トム:「う〜ん、そう言われるとそんな気が・・・」
ジョニー:「まぁ、人には譲れないプライドとか名誉と言うのがあることも理解しているつもりだけどね。母親の悪口を言われて頭突きをすることが正しいかどうかは分からないけど、それはそれでありだと思うぜ。」
トム:「普段からそういう真面目な発言をすれば『名作劇場』らしいのになぁ〜」
ジョニー:「って、ちょっと論理的な思考を聞いただけで、すぐこれだ。綺麗ごとに騙されるな、“からかう”ことを正しいと思うな、この偽善者がッ」
トム:「・・・やっぱ、お前最悪な・・・」
ジョニー:「“からかう”奴は、“からかったら”楽しかったからって調子に乗りすぎるもんなんだ。食べ物に辛い調味料をかけるとか、食べ物に辛い調味料をかけるとか、食べ物に辛い調味料をかけるとか・・・悪ノリしすぎなんだよッ」
トム:「あの時の飲み会のことかい?まだ根に持っていたんだ・・・」
ジョニー:「いや、別に・・・。割と辛いの平気だし・・・。それに笑い意識して『うわっ、辛ッ』とか言いながら食べたけど、実はきちんと辛い部分は取り除いていたりして・・・」
トム:「一部の人には衝撃の事実だね」
ジョニー「とにかく、“からかう”なんて言うのは最悪の行為だね。」
トム:「話がコロコロ変わっているよ。」
ジョニー:「まるで何処かの小学校・・・」
トム:「シツコイ!」
ジョニー:「からかうことの最悪さを具体的に言うと、イジメ→放送禁止用語→親父逆→ちょっと過激な下ネタ→からかう→中学生レベルの下ネタ→(以下略)の順に最悪だね(ジョニー調べ)。」
トム:「こうやって見ると『最も悪』ではないよね。5位だし・・・。つーか、『下ネタ』が2個あるよ。まぁ、処世術を身に着けているオレは深く突っ込まないで置くよ。」
ジョニー:「ところで今日は文化の日だから気をつけろ」
トム:「気をつけるって何を?」
ジョニー:「文化にさ」
トム:「What?何をクタ、テ、ニ、・鵑タ。ゥ」
ジョニー:「ホラ、文字化けした」
トム:「テ、ニ。「ハクイス、テ、ニハクサ?ス、ア、テ、ニーユフ」、タ、テ、ソ、ホ、ォ。ゥ」
ジョニー:「そうだよ。文化は文字化けの略。今日は文字化けの日だったのさ」
トム:「、テ、ニ。「、ス、鵑ハ、・ア、「、・ォ・テ。ェチ皃ッ、筅ネ、ヒフ皃サ、閨v」
ジョニー:「出たな、妖怪:文字化けめ」
トム:「、ハ、鵑タ、陦ゥヘナイ・ァハクサ?ス、ア、テ、ニ。ェ」
ナレーション:「説明しよう!妖怪:文字化けとは文字コードの違いや伝達の際のノイズにより文字が化けて妖怪になってしまったものことだ。」
トム:「、゛、ソセ。シ熙ヒ・ハ・・シ・キ・逾鵑鬚キ、荀ャ、テ、ニ」
ナレーション(ジョニー):「得意技は、見てる人をイライラさせる、不愉快にさせるなどかなり凶悪だッ!ちなみにトムの文字化けはEUC文字コードをSJISに変換したものだ。みんなも文字コードを変換をして遊んでみてくれッ!遊び終わったらSJISに戻すのを忘れるなッ」
トム:「、ハ、鵑タ、陦「、ス、ホニテサ」・メ。シ・?シ、ヒスミ、ニ、ュ、ス、ヲ、ハ・ハ・・シ・キ・逾鵑マ。ゥ」
ジョニー:「それでは今日は終わりです。また、会う日まで〜」
トム:「、テ、ニ。「、ウ、ホ、゛、゛スェ、・・ホ、ォ、隘テ」
トムが言っていたこと
言ってるんだ?
って、文化って文字化けって意味だったのか?
って、そんなわけあるかッ!早くもとに戻せよ
なんだよ?妖怪:文字化けって!
また勝手にナレーションをしやがって
なんだよ、その特撮ヒーローに出てきそうなナレーションは?
って、このまま終わるのかよッ
ジョニー:「・・・・」
トム:「どうしたんだい、ジョニー?元気が無いじゃないか?」
ジョニー:「・・・ウザ・・・」
トム:「オイッ、久々の更新でしかも文化の日なんだからもっとテンションを上げろよッ」
ジョニー:「いや、前回のネタを読み返して反省していたところ」
トム:「確かに、人様のギャグをパクルのはよくないよな」
ジョニー:「何を言っているんだい?僕は『いつもここから』のネタなんて見たことは一度も無いよ」
トム:「よく言うよ。あれだけパクっておいて」
ジョニー:「確かに、ほんの少し見たことがあったかもしれない。」
トム:「って、言っている内容がコロコロ変わっているよ!」
ジョニー:「某歌手みたいだね」
トム:「・・・この話題は暗そうだから、別の話題にします。来週プレゼンテーションをしないといけないんだ。だけど人前で話すのは苦手なんだ。」
ジョニー:「そういう時のとっておきのおまじないを知っているぜ」
トム:「Oh,ぜひ教えてくれ」
ジョニー:「聞き手を『かぼちゃ』だと思うんだ」
トム:「って、それはほとんど人が知っているんじゃないかな?」
ジョニー:「あの娘は太っているからかぼちゃと言うより豚だね」
トム:「って、だから止めろよッ!世間で問題になっている時事ネタをここで取り上げるのはッ」
ジョニー:「いや、トムはからかいやすいから・・・」
トム:「まだ言うかよッ!だいたい、“からかいやすい”から“からかう”と言うのは、全然理由になっていないから」
ジョニー:「『から』が多くて読みにくいんだよッ!」
トム:「何故そこでキレル?仕方ないだろッ」
ジョニー:「OK、今日は真面目に語り合おうぜ。少し硬い話になるけど、そういう風に“からかう”と言うことに悪いイメージを持ちすぎなんだって。“からかう”と言うのは1つのコミュニケーションなんだ」
トム:「・・・」
ジョニー:「コミュニケーションが成り立つ前提状況は幾つかあるのだけど、対人コミュニケーションで大事なのはメッセージの受け手と送り手が、お互いに『相手とコミュニケーションを取ろう』と思う気持ちだと思うんだ。その中で、話の流れ的に“からかう”と言う手段を用いたメッセージを送ったとしてもその地点ではまだ、『相手とコミュニケーションを取ろう』と思う気持ちはまだ残っているんだ。今回もまさにそうさ。勝手に受け手であるお前が怒ったりして『相手とコミュニケーションを取ろう』と思う気持ちを台無しにしていくんだ。」
トム:「ほ〜。ジョニーは“からかう”人よりも“からかわられる人”が悪いと言うんだな?」
ジョニー:「悪いとは言わないけど、もったいないと思うね。そこでほんの少し我慢とか妥協すれば良い人間関係を築ける可能性が在るというのに・・・。処世術と言うか、大人の対応を覚えればもっと人生を楽しめるのさ」
トム:「う〜ん、そう言われるとそんな気が・・・」
ジョニー:「まぁ、人には譲れないプライドとか名誉と言うのがあることも理解しているつもりだけどね。母親の悪口を言われて頭突きをすることが正しいかどうかは分からないけど、それはそれでありだと思うぜ。」
トム:「普段からそういう真面目な発言をすれば『名作劇場』らしいのになぁ〜」
ジョニー:「って、ちょっと論理的な思考を聞いただけで、すぐこれだ。綺麗ごとに騙されるな、“からかう”ことを正しいと思うな、この偽善者がッ」
トム:「・・・やっぱ、お前最悪な・・・」
ジョニー:「“からかう”奴は、“からかったら”楽しかったからって調子に乗りすぎるもんなんだ。食べ物に辛い調味料をかけるとか、食べ物に辛い調味料をかけるとか、食べ物に辛い調味料をかけるとか・・・悪ノリしすぎなんだよッ」
トム:「あの時の飲み会のことかい?まだ根に持っていたんだ・・・」
ジョニー:「いや、別に・・・。割と辛いの平気だし・・・。それに笑い意識して『うわっ、辛ッ』とか言いながら食べたけど、実はきちんと辛い部分は取り除いていたりして・・・」
トム:「一部の人には衝撃の事実だね」
ジョニー「とにかく、“からかう”なんて言うのは最悪の行為だね。」
トム:「話がコロコロ変わっているよ。」
ジョニー:「まるで何処かの小学校・・・」
トム:「シツコイ!」
ジョニー:「からかうことの最悪さを具体的に言うと、イジメ→放送禁止用語→親父逆→ちょっと過激な下ネタ→からかう→中学生レベルの下ネタ→(以下略)の順に最悪だね(ジョニー調べ)。」
トム:「こうやって見ると『最も悪』ではないよね。5位だし・・・。つーか、『下ネタ』が2個あるよ。まぁ、処世術を身に着けているオレは深く突っ込まないで置くよ。」
ジョニー:「ところで今日は文化の日だから気をつけろ」
トム:「気をつけるって何を?」
ジョニー:「文化にさ」
トム:「What?何をクタ、テ、ニ、・鵑タ。ゥ」
ジョニー:「ホラ、文字化けした」
トム:「テ、ニ。「ハクイス、テ、ニハクサ?ス、ア、テ、ニーユフ」、タ、テ、ソ、ホ、ォ。ゥ」
ジョニー:「そうだよ。文化は文字化けの略。今日は文字化けの日だったのさ」
トム:「、テ、ニ。「、ス、鵑ハ、・ア、「、・ォ・テ。ェチ皃ッ、筅ネ、ヒフ皃サ、閨v」
ジョニー:「出たな、妖怪:文字化けめ」
トム:「、ハ、鵑タ、陦ゥヘナイ・ァハクサ?ス、ア、テ、ニ。ェ」
ナレーション:「説明しよう!妖怪:文字化けとは文字コードの違いや伝達の際のノイズにより文字が化けて妖怪になってしまったものことだ。」
トム:「、゛、ソセ。シ熙ヒ・ハ・・シ・キ・逾鵑鬚キ、荀ャ、テ、ニ」
ナレーション(ジョニー):「得意技は、見てる人をイライラさせる、不愉快にさせるなどかなり凶悪だッ!ちなみにトムの文字化けはEUC文字コードをSJISに変換したものだ。みんなも文字コードを変換をして遊んでみてくれッ!遊び終わったらSJISに戻すのを忘れるなッ」
トム:「、ハ、鵑タ、陦「、ス、ホニテサ」・メ。シ・?シ、ヒスミ、ニ、ュ、ス、ヲ、ハ・ハ・・シ・キ・逾鵑マ。ゥ」
ジョニー:「それでは今日は終わりです。また、会う日まで〜」
トム:「、テ、ニ。「、ウ、ホ、゛、゛スェ、・・ホ、ォ、隘テ」
トムが言っていたこと
言ってるんだ?
って、文化って文字化けって意味だったのか?
って、そんなわけあるかッ!早くもとに戻せよ
なんだよ?妖怪:文字化けって!
また勝手にナレーションをしやがって
なんだよ、その特撮ヒーローに出てきそうなナレーションは?
って、このまま終わるのかよッ
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