トムとジョニーの名作劇場〜その7〜
2006年11月16日ジョニー:「文化の日に公開した、『からかうことは悪いことなのか?』と言う議論が大反響だね。読者の皆様からお便りがたくさん届いているよ。」
トム:「いや、全くそんなことないのだけど・・・。」
ジョニー:「ここで広島県在住の、恋する乙女、にし〜さんからのお便りを紹介しま〜す。」
トム:「何故突然ラジオ風にしているの?つーか、にし〜ってこの作者じゃん。後、にし〜は男だからな。前からツッコもうと思っていたのだけど恋する乙女とか名乗るなよ!」
ジョニー:「『前回のトムとジョニーの名作劇場は大変ためになり、かつ面白かったと思います。ところで結局ジョニーさんはからかうことは悪いことだと考えているのですか?それとも良いことだと考えているのですか?その辺のところをはっきりさせてください。』だ、そうだぜ。」
トム:「そんなの作者のにし〜が一番知っているのでは?」
ジョニー:「う〜ん・・・どっち何だろうね?今日はその疑問に答えるべく、再びトムと一緒に討論をしてみようと思うんだ。」
トム:「って、さっきから2人の会話がかみ合っていないんだよッ!俺のツッコミを無視してドンドン話を広げるなッ」
ジョニー:「ヘイヘイ。俺はやっぱりからかうことは悪いことではないと思うのだよね。」
トム:「・・・」
ジョニー:「と言うわけで、第2回 からかうことは悪いことなのか?会議を開催いたします。」
トム:「もう好きにしてくれ」
ジョニー:「とりあえず、トムはからかう反対派ね。それでは、意見をどうぞ。」
トム:「って、本当に真面目にやるの?前回みたいにコロコロ意見を変えたりするのは無しだぜ。」
ジョニー:「分かっているって。」
トム:「え〜コホン。やっぱり、いくら悪気が無かったとしてもからかわられると傷つく人がいると思うんだよね。そういう意味ではからかうこと自体反対するしかないよね。」
ジョニー:「うるさいッ!もし、他人をからかえないとしたらこんな甘い恋愛生活も送れなくなるのだぞ?それでもいいのか?!」
以下こんな甘い恋愛生活
あやか:「ねぇ、今日のご飯はどう?結構自信作なのよ」
ジョニー:「うん、いつも道理おいしいよ、あやか」
あやか:「うふふ。ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいわ。そういえば、○○のお店でクリスマスケーキの予約していたわ。」
ジョニー:「へ〜。もうそんな時期か・・・。今年のクリスマスはどうしようか?」
あやか:「今年のクリスマスには、にし〜はノートパソコンが欲しいって言っていたわよ。」
ジョニー:「だったらクリスマスプレゼントにノートパソコンを上げたら、にし〜は大喜びするだろうね。」
あやか:「えぇ、きっとそうだわ。」
ジョニー:「ウッ」と、突然胸元を押さえ、苦しみだすジョニー。
あやか:「どうしたの?ジョニー?ねぇ?」
ジョニー:「喉に詰まった・・・。水・・・。」
あやか:「分かった。水ね。ハイ、水よ」
ジョニー:「・・・」
あやか:「ねぇ、ジョニー。冗談でしょ?ねぇ、返事してよ」
ジョニー:「・・・」
あやか:「ウッ・・・ねぇ・・・どうして返事してくれないのよ・・・・クスッ」と涙声のあやか。
ジョニー:「な〜んて冗談だよ〜。」
あかや:「もう!ジョニーたったら、いつも私をからかってばっかし!本気で心配したんだからねッ」と涙声で怒るあやか。
ジョニー:「なんて言う甘い恋愛生活を過ごしたくないのかよッ」
トム:「過ごしたくないし、長いし、からかった結果彼女泣かしているし、また作者の名前が出てきてるし・・・。つーか、『からかう』で『喉に詰まる振り』は無理があるだろう。」
ジョニー:「まぁ、これがこの作者の限界なんだって・・・。」
トム:「・・・。まぁ、話を『からかうことは〜』に戻すよ。前回ジョニーが言った『からかわれた人の大人の対応』ってさぁ、じゃあ、『からかう人は大人の対応なのか?』ってことにならないかい?」
ジョニー:「あぁ、そこで俺が逆切れして、『じゃあ、大人のからかうを見せてやる』と言って、部長キャラで女性社員にセクハラ発言をするというネタの予定だったんだよね〜。」
トム:「って、なんでネタ打ち明けてんの?」
ジョニー:「いや、せっかくなので、実際に裁判になったセクハラ事例を真似るつもりだったのだけど、その事例を探すのが面倒になったから・・・。」
トム:「って、そういう裏話でウケを狙うのは止めようよ。」
ジョニー:「ゴメン。やり直そう。」
ジョニー:「へ〜。もうそんな時期か・・・。今年のクリスマスはどうしようか?」
あやか:「今年のクリスマスには、にし〜はノートパソコンが欲しいって言っていたわよ。」
ジョニー:「だったらクリスマスプレゼントにノートパソコンを上げたら、にし〜は大喜びするだろうね。」
あやか:「えぇ、きっとそうだわ。」
トム:「って、ノートパソコンが欲しいことを繰り返し言っているんじゃねーよッ」
ジョニー:「何処かの誰かが言っていたんだ。貪欲に生きれって。後、他にもPS3とかipodとか・・・」
トム:「多分、そう言う意味じゃないよ。つーか、俺達の討論は何処に行ったの?」
ジョニー:「あれは『甘い恋愛生活』をするためのただの伏線だ。ちなみにオチは未だに決まっていない・・・。」
トム:「・・・」
ジョニー:「・・・」
トム:「・・・」
ジョニー:「それではまた次回お会いしましょう!さようなら〜」
トム:「って、オチなしに終わるんかいッ!」
トム:「いや、全くそんなことないのだけど・・・。」
ジョニー:「ここで広島県在住の、恋する乙女、にし〜さんからのお便りを紹介しま〜す。」
トム:「何故突然ラジオ風にしているの?つーか、にし〜ってこの作者じゃん。後、にし〜は男だからな。前からツッコもうと思っていたのだけど恋する乙女とか名乗るなよ!」
ジョニー:「『前回のトムとジョニーの名作劇場は大変ためになり、かつ面白かったと思います。ところで結局ジョニーさんはからかうことは悪いことだと考えているのですか?それとも良いことだと考えているのですか?その辺のところをはっきりさせてください。』だ、そうだぜ。」
トム:「そんなの作者のにし〜が一番知っているのでは?」
ジョニー:「う〜ん・・・どっち何だろうね?今日はその疑問に答えるべく、再びトムと一緒に討論をしてみようと思うんだ。」
トム:「って、さっきから2人の会話がかみ合っていないんだよッ!俺のツッコミを無視してドンドン話を広げるなッ」
ジョニー:「ヘイヘイ。俺はやっぱりからかうことは悪いことではないと思うのだよね。」
トム:「・・・」
ジョニー:「と言うわけで、第2回 からかうことは悪いことなのか?会議を開催いたします。」
トム:「もう好きにしてくれ」
ジョニー:「とりあえず、トムはからかう反対派ね。それでは、意見をどうぞ。」
トム:「って、本当に真面目にやるの?前回みたいにコロコロ意見を変えたりするのは無しだぜ。」
ジョニー:「分かっているって。」
トム:「え〜コホン。やっぱり、いくら悪気が無かったとしてもからかわられると傷つく人がいると思うんだよね。そういう意味ではからかうこと自体反対するしかないよね。」
ジョニー:「うるさいッ!もし、他人をからかえないとしたらこんな甘い恋愛生活も送れなくなるのだぞ?それでもいいのか?!」
以下こんな甘い恋愛生活
あやか:「ねぇ、今日のご飯はどう?結構自信作なのよ」
ジョニー:「うん、いつも道理おいしいよ、あやか」
あやか:「うふふ。ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいわ。そういえば、○○のお店でクリスマスケーキの予約していたわ。」
ジョニー:「へ〜。もうそんな時期か・・・。今年のクリスマスはどうしようか?」
あやか:「今年のクリスマスには、にし〜はノートパソコンが欲しいって言っていたわよ。」
ジョニー:「だったらクリスマスプレゼントにノートパソコンを上げたら、にし〜は大喜びするだろうね。」
あやか:「えぇ、きっとそうだわ。」
ジョニー:「ウッ」と、突然胸元を押さえ、苦しみだすジョニー。
あやか:「どうしたの?ジョニー?ねぇ?」
ジョニー:「喉に詰まった・・・。水・・・。」
あやか:「分かった。水ね。ハイ、水よ」
ジョニー:「・・・」
あやか:「ねぇ、ジョニー。冗談でしょ?ねぇ、返事してよ」
ジョニー:「・・・」
あやか:「ウッ・・・ねぇ・・・どうして返事してくれないのよ・・・・クスッ」と涙声のあやか。
ジョニー:「な〜んて冗談だよ〜。」
あかや:「もう!ジョニーたったら、いつも私をからかってばっかし!本気で心配したんだからねッ」と涙声で怒るあやか。
ジョニー:「なんて言う甘い恋愛生活を過ごしたくないのかよッ」
トム:「過ごしたくないし、長いし、からかった結果彼女泣かしているし、また作者の名前が出てきてるし・・・。つーか、『からかう』で『喉に詰まる振り』は無理があるだろう。」
ジョニー:「まぁ、これがこの作者の限界なんだって・・・。」
トム:「・・・。まぁ、話を『からかうことは〜』に戻すよ。前回ジョニーが言った『からかわれた人の大人の対応』ってさぁ、じゃあ、『からかう人は大人の対応なのか?』ってことにならないかい?」
ジョニー:「あぁ、そこで俺が逆切れして、『じゃあ、大人のからかうを見せてやる』と言って、部長キャラで女性社員にセクハラ発言をするというネタの予定だったんだよね〜。」
トム:「って、なんでネタ打ち明けてんの?」
ジョニー:「いや、せっかくなので、実際に裁判になったセクハラ事例を真似るつもりだったのだけど、その事例を探すのが面倒になったから・・・。」
トム:「って、そういう裏話でウケを狙うのは止めようよ。」
ジョニー:「ゴメン。やり直そう。」
ジョニー:「へ〜。もうそんな時期か・・・。今年のクリスマスはどうしようか?」
あやか:「今年のクリスマスには、にし〜はノートパソコンが欲しいって言っていたわよ。」
ジョニー:「だったらクリスマスプレゼントにノートパソコンを上げたら、にし〜は大喜びするだろうね。」
あやか:「えぇ、きっとそうだわ。」
トム:「って、ノートパソコンが欲しいことを繰り返し言っているんじゃねーよッ」
ジョニー:「何処かの誰かが言っていたんだ。貪欲に生きれって。後、他にもPS3とかipodとか・・・」
トム:「多分、そう言う意味じゃないよ。つーか、俺達の討論は何処に行ったの?」
ジョニー:「あれは『甘い恋愛生活』をするためのただの伏線だ。ちなみにオチは未だに決まっていない・・・。」
トム:「・・・」
ジョニー:「・・・」
トム:「・・・」
ジョニー:「それではまた次回お会いしましょう!さようなら〜」
トム:「って、オチなしに終わるんかいッ!」
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