原点回帰の灰色学生のエッセイ
2006年12月1日数ヶ月前のことです。大学でのとある共同作業のため、今まで付き合いの無かった人とも話す機会を得たのですが、その時、一人ずつ、趣味を言っていこうか?という流れになりました。所謂、お互いを知る時期ですね(そうなのか?)。
こういう時、僕は読書と答えることにしています。文字どおり、(本を)読む、(小説を)書くことなのですが、小説を書くことは秘密です。
まぁ、それはともかく、どんな本を読むのか?と聞かれたので、「普通の本から、ミステリ、ライトノベルとジャンル関係なく読むよ」と答えました。
別の人が、「じゃあ、官能小説も読むの?」と聞いてきました。ここで、僕はボケました。
「そんなの・・・・読むよ」と。
分かりますか?
”そんなの”という否定後で始まり、”・・・・”で間を空けて、実は読んでいたと言う、かなり高度なボケです(高度か?)。
しかも、「って、読むんかい!」ときちんとツッコミを入れてくれる人もいました。
これはもう、完璧な笑いの瞬間です。感動の瞬間です。
でも、話はおかしな方向に流れます。
「俺も一冊だけ読んだことあるよ」と言う人が出てきちゃったのですよ。
さらに「ホニャララがヘニョロロロ〜とか書いてあるよね?(直接の表現は避けております。ご了承ください)」って僕に振ってくるし・・・。
「冗談で読んだと言った」言うタイミングを失い、
「え?うん、そうだよね・・・」と同意してしまうしまつ・・・。本当は読んだこと無いのに・・・。
チクショーッ!俺も読みてー(って、読みたいのかよッ!・・・と言う1つのギャグですよ)。
と、久々にこういう形(エッセイに近い?)の文章を書いてみました。なんか、本当に久しぶりと言う感じです。
例えば、ここ最近の『トムとジョニーの名作劇場』は僕の頭の中で生まれたギャグですが、今日の文章は僕の身の回りで起こった、「あ、これネタになる」瞬間を文章化したものです。
高校の時に書き尽くしたからか、もしくは僕の感性が鈍ったのか、はたまた平凡な日常を送っているのか、最近こういう瞬間が少ないのですよね。
それでは〜。
こういう時、僕は読書と答えることにしています。文字どおり、(本を)読む、(小説を)書くことなのですが、小説を書くことは秘密です。
まぁ、それはともかく、どんな本を読むのか?と聞かれたので、「普通の本から、ミステリ、ライトノベルとジャンル関係なく読むよ」と答えました。
別の人が、「じゃあ、官能小説も読むの?」と聞いてきました。ここで、僕はボケました。
「そんなの・・・・読むよ」と。
分かりますか?
”そんなの”という否定後で始まり、”・・・・”で間を空けて、実は読んでいたと言う、かなり高度なボケです(高度か?)。
しかも、「って、読むんかい!」ときちんとツッコミを入れてくれる人もいました。
これはもう、完璧な笑いの瞬間です。感動の瞬間です。
でも、話はおかしな方向に流れます。
「俺も一冊だけ読んだことあるよ」と言う人が出てきちゃったのですよ。
さらに「ホニャララがヘニョロロロ〜とか書いてあるよね?(直接の表現は避けております。ご了承ください)」って僕に振ってくるし・・・。
「冗談で読んだと言った」言うタイミングを失い、
「え?うん、そうだよね・・・」と同意してしまうしまつ・・・。本当は読んだこと無いのに・・・。
チクショーッ!俺も読みてー(って、読みたいのかよッ!・・・と言う1つのギャグですよ)。
と、久々にこういう形(エッセイに近い?)の文章を書いてみました。なんか、本当に久しぶりと言う感じです。
例えば、ここ最近の『トムとジョニーの名作劇場』は僕の頭の中で生まれたギャグですが、今日の文章は僕の身の回りで起こった、「あ、これネタになる」瞬間を文章化したものです。
高校の時に書き尽くしたからか、もしくは僕の感性が鈍ったのか、はたまた平凡な日常を送っているのか、最近こういう瞬間が少ないのですよね。
それでは〜。
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